あぁ・・・今日も諸尾墓所ボと更新いたしまズ・・・・・・・・・・・・
木,金曜日に中間テストなんで今週は授業時間少ないんですけどね・・ハハッ・・・・・
嫌───なことだってありますよねぇ?全く・・・・・・・・・・・・・ハァ・・・
疲れましたわ やる気ないのかもねェ・・
テストには全く自信なしなんすよね 今日は何だかため息な日 ですな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんかいいこと無いかなァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ハァ・・・・
( ´(ェ)`)
バトン!!バトンいきまっせぇぇぇぇ!!!!
◇自殺止めようoばとン◆
あなたが10階建てのビルの屋上に行くと、 飛び降り自殺しようとしている人がいました。 この人をツッコミながら
も、見捨てずに自殺を止めてあげて下さい。
(`・ω・。)っ→自殺を図ろうとしてる人
(*´ω`)っ→貴方
(`・ω・。)っ 「死ぬんだ! 僕はもう死ぬんだッッ!!」
(*´ω`)っ 「全財産頂戴♪ 死ぬんなら」
(`・ω・。)っ 「ぼくは、ある会社をクビになって、彼女には浮気されて、アパート追い出されて・・・・」
(*´ω`)っ 「ハッ そりゃーよかったこと」
(`・ω・。)っ 「100万の借金を抱えて、友だちには見捨てられ、ゴキブリにはおちょくられ・・・」
(*´ω`)っ 「借金は身体で払え フフフフフ キミは死んじゃう運命だね」
(`・ω・。)っ 「だからッ、・・・・・もう死ぬんだぁぁあぁ!!!!!!!」
(*´ω`)っ 「まよわず逝きなヨ」
(`・ω・。)っ 「ぼくの決心はとうふぐらい固いぞ!」
(*´ω`)っ 「へぇ 食べてもいい?トーフ?」
(`・ω・。)っ 「・・・・・・・・でも、君が泣いて止めたら、考えてもいいけど・・・」
(*´ω`)っ 「泣くわけないだろバカ」
(`・ω・。)っ 「でもッ、やっぱり死ぬ!こんな生活耐えられない!」
(*´ω`)っ 「耐えられない?フーン」
(`・ω・。)っ 「一日のご飯が、きゅうりのスライス一切れなんだぞ!薄さ3ミリで!」
(*´ω`)っ 「マヨネーズ!!」
(`・ω・。)っ 「・・・・そうか、君の家のご飯をめぐんでくれるのか・・・。」
(*´ω`)っ 「貴様に恵む飯はねェ」
(`・ω・。)っ 「それはそうと、ぼくが勤めてた会社はな・・・・!」
(*´ω`)っ 「ハッハッハッハギャハハハハハハハハ!!そーかそーか チミの言いたいことはよぉくわかったよォ」
(`・ω・。)っ 「毛虫会社だ!!!」
(*´ω`)っ 「へぇー,毛虫が働いてんのかァー ってことはキミは毛虫?プップww」
(`・ω・。)っ 「月給50円だ!」
(*´ω`)っ 「毛虫に金など必要ねぇーーー!!」
(`・ω・。)っ 「働いてる人は3人だ!」
(*´ω`)っ 「毛虫はだな・・にんって数えるんじゃねぇど」
(`・ω・。)っ 「くそぉおぉ・・・。必死に働いたのに!」
(*´ω`)っ 「毛虫ィィィィィィィィ!!」
(`・ω・。)っ 「・・・・分かってくれるか?」
(*´ω`)っ 「うんうん・・よーくわかるよ・・・・アリンコの気持ちが・・・」
(`・ω・。)っ 「・・・・君とは親友になれそうだなぁ。」
(*´ω`)っ 「オラァ貴様みたいな親友なんかいらん」
(`・ω・。)っ 「よし!親友も出来たことだし、自殺なんてやめよう!」
(*´ω`)っ 「えぇ 困るんスけど」
(`・ω・。)っ 「よかったぁ! これで毎食、君の食事たかれるのか!」
(*´ω`)っ 「オマエなんかぁぁぁぁぁぁ!!あの世に逝くがよい」