15歳。
場合によっては盗んだバイクで走り出す年頃。
ジャージ姿でトラックを周回する我が家の15歳もモラトリアムまっさかり。
日々たまっていく課題。
でも、体と気持ちがついていかなくて気持ちばかり焦る。
進路も漠然としていて、どちらへ進むべきか何をするべきか…そもそも私って何?なんて。
モヤモヤ苦しむ娘に、ある歌を教えた。
友人のリサイタルで聞いて感動したあの曲。
アンジェラアキさんの名曲。
15歳の自分から将来の自分へ書く手紙。
言葉で吐き出せないなら文章にするといい。
15歳って苦しいんだよ。
窒息するくらい息苦しくて、体が重くて、頭にくることばかりで腹が立つんだよ。
まったく、ロクでもないよね、15歳って。
目を真っ赤にした娘が「木曜日までに部屋を片付ける」と宣言した。
雑然とした環境を整理することで、一歩進めるのだろう。
そして今日。木曜日。
片付いたかどうかは…判断がわかれる状況ですが、片付けたそうです(本人弁)。
そして、日記を書きはじめたそうです。
英文の1行日記。
夕食の間中、「〜って英語でなんて言うの?」と質問せめにされました。
オープンすぎる!
内容は知っているし、読めよお前!って感じで日記帳がガバリとひらかれてあるけれど。
娘の日記は読みません。
何かがはじまったのか、終わったのか。
それはわからないけれど、娘の表情はとても明るい。
今晩から歯軋りも止むかな。

