2019/9/14
8時ちょい前、集合場所のJR小机駅へ
近くのコンビニで、飲み物を用意し待合せ場所へ
この時点で、仕事内容は明確にわかってなかった
何らかの設営作業の手伝いをすることぐらいの情報しか知らなかった
普段ほとんど利用しない駅だから、よく知らないのだが、利用者数が少ないことだけはわかっていた
しかも休日の朝早くにもかかわらず、改札周辺に人が多い
外国人も多くいるが肌の黒い人たちばかりだ
普段町中でも、こんなに一塊に見ることあまりないのに・・・何があるんだ?
ふと気づいた
そうだ、小机と言えば日産スタジアム
ラグビーワールドカップがもうすぐ開催されるんだ
今日はその設営か?
とすると、この外国人たちはどこかの国の関係者なのだろう
そんなことを思いながら、ずいぶん早く待合せ場所へ
登録会社の人がいるはずだが・・・
いた!!
あの髪ボサボサで、Yシャツヨレヨレの人事の人だ![]()
現場もやるんですね![]()
少し話をしていると、待合せ時間も近くなり、一緒に働く人たちが集まってきた
登録会社のリーダーさん併せて12人
みんな僕よりは若いけど、なんか不愛想で、疲れた顔してるなぁ
でも、僕が一番の新米だろうから、謙虚に謙虚に、わからないことは素直に聞いて一生懸命働こう
そんなことを考えながら、誰と話すでもなく、無言のまま小机駅から日産スタジアムへ移動しました
振返ると、僕たちより多くの外国人がゾロゾロと同じ方向に歩いています
日産スタジアムの広場で仕事の段取りの説明を受けます
その時、紹介されました、先ほどの外国人、僕たちと一緒に働きます![]()
なんと、30人の肌の黒い外国人と一緒に同じ仕事をします
初タイケ~ン!!
めちゃくちゃワクワクする
どこの国の人かなぁ?
日本語話せるかなぁ?
ちゃんと仕事できるのかなぁ?
いろいろと想像してしまいます(^o^)
さあ仕事開始です
周りの皆さんは工具を入れるための腰袋を持ち、ベルト周りにジャラジャラといろいろと取り付けています
ヘルメットも自前!!
流石です!!アルバイトとはいえども、ベテランさんたちは違いますねえ
外国人も何度も同じ仕事をしているのか、半数以上が自前のヘルメットを被っていました
僕は事前に言われたとおり
100均で用意した軍手とカッター、スケールを自宅にあったポーチに入れて持っていきました![]()
気合十分
先ずは、カゴ台車20台分の機材を観客席最上段へ運びます
観客席の階段を登って降りて登って降りて
ただひたすら、大汗かきながら機材を運びました
スタジアムは楕円状の観客席になっているので、横への運動もかなりのものです
どれくらい行き来したんだろう
機材を持って、階段を登っている途中でクラッと・・・少し眩暈を覚えました
身体に力が入らず、目の前が少し暗くなりました
しかし、ほんの少しでそれも回復し、後は順調
午前中だけでどれだけの汗をかいたのでしょうか
普段の悩みや苦しみ、迷いなど、一切考えられなくなります
ただひたすらに、機材を運び、階段を昇降し、汗だくになる!
ふとした瞬間に見える青空が、やたら眩しくてキレイだ
たまに吹く風が、なんとも心地良い
こんな感覚、しばらく忘れていた気がする
指示通りの作業が終わり、少し手が空いた
リーダーが見当たらず、指示が受けられない
だから、近くにいたか細いオタク系の男子に声をかけて、作業指示を得ようとした
そしたらビックリ!
女性だったんです
しかも、韓国の方で日本語はわかるのですが、堪能ではありませんでした
裏方仕事もワールドだなぁ![]()
よく見ると、他にも女子が何人かいました
男子ばかりだと思っていたのに・・・
自分の子供と大差ない若い人たちに指示を受け、なかなか容量がつかめず足手まといになり
時には怪訝な顔をされ、邪険にされます
それだけ、皆さん一生懸命働いているのです
アルバイトと言えど侮るなかれです!!
外国の人たちは、全員スリランカ人でした
30人のスリランカ人と一緒に働く
人生で初めてのことです
スリランカ人の中にもベテランがいて、その人からもたくさん指示を受けました
仲良くなった一人は、普段都内のホテルで働いていて、毎日4時間、日本語学校へ通っているそうです
学費のためにアルバイトをしているそうで、茨城県の取手から朝早くに来ていました
毎日、4時間の睡眠しかないそうです
頭が下がります
みな懸命に働いています
※サボっている人もいるけどね・・・そこには目を向けない(^_^;)
なんだか、アルバイトやって良かったなぁ
普段の仕事では、偉そうなこと言ってるけど、こんな気持ち忘れていた気がします
仕事終わりに、急で申し訳ないけど、明日も出れない?って誘っていただきました
即OKで、2日目のバイト決定です![]()
☆アルバイト初日
35,000歩
21Km
85階
☆ワールドカップの設営