◆科学麺
小腹が空いたので食べてみた。
袋を開けると、中にはチキンラーメンのような麺と小さな袋。
小さな袋にはスパイスであろう粉が入ってる。
これはどのタイミングで入れるべきか。
もうお気付きだと思いますが、これは日本製ではございません。
袋のどこを見ればこの小袋の詳細が書いてあるのか、
表やら裏やらじーっと眺めてみたものの、全くもって分からない。
「ま、腹に入れば一緒だな」ということで、麺と一緒に器に投入。
そうこうしている内にヤカンがグラグラ。
熱湯を注ぐ。当然作り方もワカランのだが、多分合ってる。
麺がほぐれるまでの間、どんな味がするのか想像してみた。
科学麺。サイエンス・ヌードル。統一??
すごい味がしそうだな。つうか、そうで有って欲しい。
わたしの期待を裏切らないでっ!お願い!置いてかないで!!
昼メロごっこに差し掛かる前に麺がほぐれてきた。
猫舌なので、細心の注意を払いながら食す。
■味:あんなに期待していたのに、ものすごく薄い。
ハゲ散らかしてる。
■におい:たまに婆さんの匂いがする。
あまりにも薄味だったため、塩コショウとポン酢を入れた。
私は何でもポン酢をかけたがる。
ポン酢があれば大概のものはイケると思ってる。
さすがポン酢様。天才。美味しくなった。
でもたまに婆さんの匂いが鼻の奥をイタズラする。
この匂いの正体が気になるものの、
袋の説明書きを解読できそうにない為、早々に諦める。
息を止めてぬるくなってきた麺を一気食いした。
ごちそうさまでした。
