思ったよりか長くなったのでTwitterで呟いてたのを消してそのまま使いました。
認知症の人の為の病棟って、患者さんを適当にあしらってはいけないと思う
いくら呆けてても人間の意思はある
一人ひとり普通の人と接するように接するべきなんだとは思う
…けど、現実はそうもいかないみたいで
飲薬や塗り薬を適当に患者さんに渡して早く取れと無理強いしてまでも自分にさせるらしい
病棟には看護師を呼ぶコールボタンも無ければ、話し相手や気分転換の為のTVさえも無いんだって。
家族が転院するって事で山駅から車で約1時間掛かる某総合病院の認知症病棟に先日母と行ってきたんだけど
応対してくれた福祉士さんと看護師さんはいい人だった。
ただ、その他の婦長さん含め一部の看護師さんは凍りついたような雰囲気を持った人だった。
その病棟は認知症の人達を預かるだけあって置いてっちゃ駄目な物の上に余分な物もあって持ち帰ってもいいというものが結構あった。
特にハサミ。
これは…だいたい予想つくね
んで、すべてに記名。
盗られる危険性があるからだって
歯ブラシコップなどの日用品から消耗品のオムツやリハパン(リハビリパンツ)まで全てに記名させられた
そして…普段から聞こえる重度の認知症の人の奇声。
更には、家族の付き添いが無いと出かけられない上、病棟の入り口に鍵がかけられてしまうという閉鎖的な空間。
私だったら耐えられないと思う。
最終的に辛かったのは家族の寂しげな顔だった。
貴重品も持ってては駄目なので
"お金も置いていけないの?"
って。
そんな顔を見ながらもその日は帰っていった
そんな次の日ー。
母が、お見舞いに行った一番…家族から衝撃的な話(上記)を聞き…いてもたってもいられなくなり、転院しようと言い出したのであった。
(上記に加え、コールボタン無しで便意を催しても誰も来てくれなかったらしい)
すぐは無理だけど
まずはいつもお世話になってるケアマネージャーさんとか、私の母の先生(ヘルパーの資格を取る時にお世話になった講師の方)に相談しに行こうという事だった。
とは言えども、子供の私にはどうにもしてあげる事は出来ないけど
せめてもの…家族があの苦しみから解放されるのを願い、そして事態が快方に向かってくれる事を願っている。