ちょっと浮気

街でカッコイイ車を見つけました





日産のBe-1なんですが、塗装も色あせていて全体によれよれ感があふれているのですが、なんかいい味だしてるんですよね。
きっとオーナーさんに愛されているんだろうなって感じます

ピカピカのハイブリッドカーが走りまわっている世の中、たまにはこんな車も良いですよね。

赤い彗星

子供の頃から、真っ赤なスポーツカーに憧れていて、いつかは赤い車に乗ってやる！と思っていたのですが、いまだかつて乗れていません

私のVolvoのイメージは赤なんですよねぇ～

憧れるな～、いつかはこんなカンジに全塗装したいんです

スローボルボライフ

インターネットで見つけた、とある記事。

「個人的には遅いことがこのクルマのいちばんのポイントかなあという気がしています。
緩めの足回り、ダッシュの効かないふわっとした加速、この車に乗っていると生活のスピードがゆったりとなっていくような気がします。　車の方から、「そんなに急がなくてもいいじゃない」とでもいわれているようです。
ボルボ240は、まさに「スローライフ」な車の代表格ともいえるのではないでしょうか。」


まさに、今の自分にピッタリ

またこの車が好きになってしまった。

古い部品に交換！？

よく、先輩240オーナーさん達のブログを拝見する。
皆さん240が大好きで、いろんなチューニングをなさっている。
全然、Volvo240の知識が無い私にはスゴク勉強になります

その中で、かっこいいチューンがあったのでマネしてみました。
「ハザードスイッチ」と「リアデフォッガースイッチ」を古いタイプ（Volvo245仕様？）に取り換えるというものです。

古いパーツを新しい物にするという従来の常識をひっくり返され、目からうろこが落ち、感激しました

パーツがとにかく古いので日本ではほとんど流通してなく、海外オークションで手に入れました。
もちろん初体験
パーツの値段より送料の方が高い
おまけにアメリカンタイムというのでしょうか？落札してから商品が届くのに時間がかかるかかる


　　　　　　　　　　　　施工前はこんなカンジでした。

　　　　　　　　　　　　　そして、交換後

カクカクのスイッチがかっこいい




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ミッション！ドアモールの塗装を剥がせ！！

ドアの一番下のモールが、前オーナーさんの自家塗装でシルバー色になってるんだけど、ところどころ剥げてしまっているのと、なんだかバランスが悪い気がして気になるトコロ。
もちろん純正はバンパー色です。

オークションでパーツを探してみましたが無いので、自分で塗装を剥離することにしました。

まずは両面テープで貼ってあるモールをボディから外します。

今回使用するのは、Holtsのペイントリムーバ

これを塗装面に塗ると、塗装がブクブクと浮いてきます( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ

浮いてきた塗装をへらで落とします。

細かい塗装の残りはシンナーで洗い落しました

後は新しい両面テープで張り付け、完了

約４時間の作業でした。楽しかったぁー
仕上げに洗車して終了～。どうです？グッと引き締まったでしょ？？

ステッカーチューン

かっこいいステッカーをネットでみつけたので貼ってみました

Volvoのチューニングメーカー「Swedespeed.com」

同じく、Volvoチューニングブランドの「ipd」

このさりげなさ、わかってもらえます

大掃除

中古車なので、まずは大掃除(;^_^A

前オーナーさんがかなり大事に乗っていたようで内外装ともに凄く綺麗

後付けのモールやステッカーはすべて撤去して初期化します。

バイザーも何個か取れてしまっているのでこの際、撤去。その方がなんだかクラシックな感じがして

せっかく古い車なので、「クラシックさ」を大切にしていこうと考えております。

240はじめました

2013.1.　ひとめ惚れして購入したVolvo240納車しました
1992年式　240GL　セダンです。





惚れ惚れします。