今週のジャンプの、
『ピューと吹くジャガー』に、
宗教の勧誘のおばちゃんの話が
載ってて、
「こんな宗教の勧誘なら
受けてみたいなぁ♪」
なんて思ってました。


どうやら神様に
思いは通じたようです。


雨の日の午後、
その
静寂で穏やかな空気を
一掃するかの様に
来訪者を知らせる
チャイムの音。


「ピン・・ポーン」


このタメ鳴らし。。佐○急便さんかな?

「はーい」

のぞき穴をのぞくと、そこには
アルフィーの坂崎さん(めがねの人)に
そっくりなおばちゃんが立っていました。


アルフィー来ちゃったよ。。。

「どちら様ですか?(アルフィーですか?)」
たとえアルフィーであったとしても、
一応面識はないので
ドアは開けずに応対。


ドア越しに、
坂崎さん(仮名)は
素晴らしき第一声を放つ。


「お忙しいところ、失礼します。
私共は、お知らせに回っております。
さっそくですが、
地球の自転が一瞬でも止まったら、
 人間はどうなると思いますか?」


アルフィからのお知らせでしょうか。

私の「どちら様?」と言う問いに関しては
見事にスルー。
そして質問返し。
来た来た♪この感じ♪
お誘いの人だ♪


てかこの『地球の自転がどーたら。。』
って質問、数年前にも受けた事あります。
人生でこんな質問を2回も受ける確率に
値する何かが私にあるのなら、
別のとこで使いたいものです。


おもし・・いや、せっかくなので、
少し話を聞いて見る事に。

「知りません。どうなるんですか?」

坂崎さんは少し声のトーンを上げ、
こう答えました。


「地球の自転が止まったら、その瞬間、
私達人間は、
宇宙に放り出されてしまいます。
地球の自転は、神の手によるものです。」


教育委員会もびっくりの
斬新な理科の授業です。


「それは大変ですね。」

興味ありげな私の反応に、
坂崎さんはさらに力強い口調で
続けます。


「そうです!私達、そして地球
の運命を握っているのは
神のたのひらです。
しかし、その自転が止まった瞬間に、
 放り出されない人間がいます。
 その人間は、神が選ぶのです。
 ですから、選んで頂く為の
 活動が必要なもめす!」

・・・・・・・。

え~と、まず分かった事・・・
神様の苗字は
『たのひら』さんとゆうらしい。

頭の中で、
スーツ姿の中年男性が
「どうも、たのひらです。」と
名刺を差し出す。。。

なんて親近感に溢れる神様でしょう。


で、教育委員会も再度びっくり、
新たなる述語、「もめす。」

応用としては、

食べるもめす!
行くもめす!

といった感じでしょうか。

使いにくいもめす。。。


なんだか意気揚々とさせてしまった
坂崎さんには悪いのですが、
PAZのごはんの時間なので
お帰り頂かなくては。

「すみませんが、忙しいので
これ以上お話はできません。」

「へ?」
目が点、まさに字が如くの坂崎さん。

「分かりました。失礼します。」
ドアも開けてないのに、深々と
一礼し、意外にもあっさり
坂崎さんは帰って行きました。


ごめんなさいね。。
たのひらさんに宜しく。。

そして、見事「勧誘を受けたい」と
ゆう、お願いを聞いてくれた
ジャンプの神様ありがとう。

神頼みの乱用はもうやめます。


「神様かぁ。。PAZは天使だな♪」
なんて思いながら、PAZのごはんを
作りつつ、ふとカレンダーを見ると、
来週は13日の金曜日でした。