皆さん、こんばんは。
この度はじめてこの大船渡ユースボランティアに参加しました、
たおちゃんこと太尾田です^^


この夏を振り返って、
ブログを書いてみたいと思います。



実際に震災が起こったとき、僕は海外にいました。
そんなこともあって、正直なところ「被災地」という言葉にリアルを感じませんでした。




しかし、
今回のボランティアを通じて初めて現地にいったとき、
自分が思っていた以上にその爪痕はひどく残っているんだなと感じ、
大船渡で出会う人一人一人のお話を聞くととても考えさせられました。


課題は山積み。
復興、雇用、インフラなんてキーワードもたくさん。


いったい僕には何ができるのだろう。
僕がこの地域のトップならば何から始めたらいいのだろう。




そんなもやもやを僕は毎日の活動にぶつけていました。
まだその答えは見つかっていないのですが、


ただ1つ、気づけたことがあります。




人は人に支えられながら、生活している。
だからこそ、「あたりまえのことをあたりまえにする」そんなことを大切にしないと
いけないなと。




ボランティアをしているとき、
僕はもしかしたら大船渡の人々の支えになれていたのかもしれません。

また、その一方で僕は、
泊まる場所を提供してくれた人、
食べるものや飲むものを与えてくださった人、
生活のお世話をしてくださった人、
その他にも、数えきれないほど多くの人の支えがあって毎日の活動ができていたのだなと感じました。


だから、僕は自分なりの「あたりまえ」を今まで以上に大切にするようになりました。
「おはようございます」や、「ありがとう」、「ごちそうさまでした」
そんな言葉がとても前よりも愛おしくなれたような気がします。


この震災について、
もはや僕は指をくわえてテレビで見ていただけの「傍観者」ではなくなりました。

ボランティアを通じて出会えた素敵な仲間や、お世話になった人々と共に
大船渡を、いや東北の復興に何らかの形で協力していきたいなと思います。


改めて、
このボランティアを支えてくださったすべての皆さまにお礼を申し上げます。
ありがとうございました。



太尾田 真志
大船渡ユース•ボランティアワークキャンプ2012のブログ-お気に入りの写真