こんにちは🌞金沢大学ボランティアさぽーとステーションの目賀と申します。
お久しぶりの投稿となってしまい、申し訳ございません💦
本日は、ボラさぽの今後の活動報告やイベント宣伝等の方法についてのお知らせをいたします。
これまで、被災地派遣や地域防災に関わる活動の報告を本ブログにて行なって参りました。それと並行し、Twitter、Facebook、Instagram等のSNSでの発信も行なって参りました。
なかでも近年は、SNSの普及・発展に伴い、ブログという形態よりもSNSでの情報発信に力を入れて参りました。そこで、今後は情報発信のプラットフォームをSNSへと一本化することといたしました。
しかし、本ブログにて積み重ねられた数々の派遣の記録や活動の記録はかけがえのない財産です。そのため、ブログを削除するという選択をするつもりは一切ありません🙅🏻♀️
今後も、我々ボラさぽの過去の活動実績について、こちらのブログでいつでもご参照いただけます。ぜひとも、ご覧ください!
今後メインのプラットフォームとして使用いたしますSNSのURLは、以下の通りです。ぜひともフォローいただき、我々の活動の様子やイベントの宣伝等をご覧くださいませ。また、イベントや活動等へご興味を持たれましたら、お気軽にダイレクトメッセージにてお問い合わせください🙇🏻♀️
【Twitter】
https://mobile.twitter.com/borasapo_twi
【Facebook】
https://m.facebook.com/support.volunteer/
【Instagram】
https://instagram.com/borasapo_?igshid=YmMyMTA2M2Y=
ブログの更新を楽しみにしてくださっていた皆様には大変申し訳ございませんが、これからもボラさぽを温かく見守ってくださいますよう、よろしくお願いいたします💐
こんにちは、ボラさぽ1年の紙井です。
遅ればせながら、3月3日・3月18日に北陸学院大学で行われました写真洗浄の活動報告をさせていただきます。
写真洗浄とは、水害の被害にあった写真を洗浄し、持ち主のもとへと返す活動です。
第1回目であった3月3日には、長野県から講師の方に来ていただき、洗浄の手順やポイントを教えていただきました。
ここで、写真洗浄の手順を大まかにご紹介します。
①カッターを使って写真を台紙から取り外す
②写真に付着した泥やカビを、水洗いで取り除く
③写真を干し、乾燥させる
④エタノールで仕上げをする
初めて写真洗浄を体験した私でしたが、周りとの協力・連携もあり、そこまで複雑で難しい作業だとは感じませんでした。ただ、注意することはいくつかありました。写真の中の人の顔を消さないようにすること、アルバムに入っていた状態から写真の順番を変えないようにすることなど、持ち主の方のお気持ちを大切にするために守らなればならないことばかりです。
アルバムの中の写真を眺めていると、写真に込められたストーリーが手にとるようにわかりました。中には水の侵入による劣化が激しく、救えない状態になっている写真も多くありましたが、1枚でも多くの写真を救いたいと、皆さん信念な眼差しで写真を見つめていました。
また個人的には、今回の活動を通して北陸学院大学の皆さんと学校や学年を超えた交流ができることがとても嬉しいです。これから先も協力してさまざまな活動ができたらと思います。
次の写真洗浄は、3月26日から、金沢大学で行われます。限られた時間の中で1枚でも多くの写真を救えるように尽力していきます!



なお、今回の活動は日本財団の助成金を活用して実施しました。
初めまして。ボラさぽ1年の佐々木と申します!
今回は1月30日にかほく市宇ノ気体育館で行われた、石川県危機対策課の職員の方々によるコロナ禍における避難所運営に関する動画撮影への協力について報告します。
現在、新型コロナウイルスの流行が世界的にも深刻な状況にある中で、避難所運営の方法も様々なところで変化が起こっています。今回協力させていただいた動画は、自然災害による避難所開設・運営の際に、コロナ感染症との「複合災害」を防ぐためにはどのような対策を行っていく必要があるのかを説明したものとなっています。
この活動によって避難所運営に関する自身の知識と経験を積み重ねるために、ボラさぽメンバー2名が撮影に参加させていただきました。
以下には当日の活動内容についての具体的な説明をし、その後に活動の中で私が感じたこと・考えたことをまとめます。
撮影当日は早朝から撮影に向けた準備が行われ、コロナ感染症に配慮した受付の設置、居住スペース内のテントや仕切り、ダンボールベッドの組み立てなど、様々な作業を県庁職員の方々と協力しながら進めました。
その後始まった撮影では、避難所開設後の受付から体育館内にある居住スペースでの日常生活、発熱者への対応など様々なシーンを撮っていました。私たちは避難所の事前受付スタッフとして動画にも参加させていただきました。
最後は全ての片付けを行い、体育館を後にしました。
ここから活動の中で私が考えたことなどを記します。
まず、居住スペースのテントや仕切りの準備はテントを1つたてるのも1人で行うのは不可能に近く、複数人でたてる必要があると体験してわかりました。さらに、避難所では避難者が掃除を行うなど、日常生活が人々の協力によって成り立つことも知りました。実際に避難所運営を行う際に「協力」は大切なキーワードだと感じました。

(体育館内の居住スペースの様子)

(ダンボールの柱と布による居住スペースの仕切り内のダンボールベッド)
次に、事前受付スタッフは手の消毒とマスクはもちろん、フェイスシールドや防護服、使い捨て手袋によって厳重な対策が必要でした。そして、発熱者と濃厚接触者それぞれの専用スペースが避難所となる建物に求められることもわかりました。こうした感染症対策はコロナ禍の中でより重要視されているようです。撮影の中でも手の消毒を指先から手首まで丁寧に行い、感染症対策の道具を身につける順番まで細かい指示がありました。
撮影の合間には、動画への協力者として来ていらっしゃった防災士の方々ともお話させていただき、新しい知識を得ることができました。例えば、ダンボールベッドとキャンプ用品のような簡易ベッドとの違いについてです。私は最初、ダンボールベッドの方が硬く座り心地・寝心地が悪いと感じました。しかし、簡易ベッドの方がその弾力性や不安定さによって、筋力が衰えた高齢者の方々は起き上がりにくい、転倒する危険性が高まるといった難点があると教えていただきました。
他にも、会話の中でアクションカードという道具についてお話がありました。これは医療現場で誕生した、非常時に何をすべきかを簡潔に書いたカードです。例えば、地震発生に対応したカードには、「揺れが収まったら、火災を確認せよ」といったことが書かれています。こうしたカードを公共の場所の目に付くところに置いておくことで、非常時にそれを使って防災の知識が少ない人でもその状況に適した行動を起こすことができるのです。こちらは金沢大学でも応用できそうなので、今後の活動の1つとして検討したいと思います。
今回の撮影協力は多くの知識と経験、他の防災士の方との新しいつながりを得ることができ、実りあるものとなりました!今後のボラさぽの活動、自身の非常時においての行動に活かしていきます。
最後に、動画撮影について声をかけて参加させてくださった危機対策課の職員の方々、新たな知識を提供してくださった先輩防災士の方々、この記事を読んでくださった皆さまに感謝申し上げます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回は1月30日にかほく市宇ノ気体育館で行われた、石川県危機対策課の職員の方々によるコロナ禍における避難所運営に関する動画撮影への協力について報告します。
現在、新型コロナウイルスの流行が世界的にも深刻な状況にある中で、避難所運営の方法も様々なところで変化が起こっています。今回協力させていただいた動画は、自然災害による避難所開設・運営の際に、コロナ感染症との「複合災害」を防ぐためにはどのような対策を行っていく必要があるのかを説明したものとなっています。
この活動によって避難所運営に関する自身の知識と経験を積み重ねるために、ボラさぽメンバー2名が撮影に参加させていただきました。
以下には当日の活動内容についての具体的な説明をし、その後に活動の中で私が感じたこと・考えたことをまとめます。
撮影当日は早朝から撮影に向けた準備が行われ、コロナ感染症に配慮した受付の設置、居住スペース内のテントや仕切り、ダンボールベッドの組み立てなど、様々な作業を県庁職員の方々と協力しながら進めました。
その後始まった撮影では、避難所開設後の受付から体育館内にある居住スペースでの日常生活、発熱者への対応など様々なシーンを撮っていました。私たちは避難所の事前受付スタッフとして動画にも参加させていただきました。
最後は全ての片付けを行い、体育館を後にしました。
ここから活動の中で私が考えたことなどを記します。
まず、居住スペースのテントや仕切りの準備はテントを1つたてるのも1人で行うのは不可能に近く、複数人でたてる必要があると体験してわかりました。さらに、避難所では避難者が掃除を行うなど、日常生活が人々の協力によって成り立つことも知りました。実際に避難所運営を行う際に「協力」は大切なキーワードだと感じました。

(体育館内の居住スペースの様子)

(ダンボールの柱と布による居住スペースの仕切り内のダンボールベッド)
次に、事前受付スタッフは手の消毒とマスクはもちろん、フェイスシールドや防護服、使い捨て手袋によって厳重な対策が必要でした。そして、発熱者と濃厚接触者それぞれの専用スペースが避難所となる建物に求められることもわかりました。こうした感染症対策はコロナ禍の中でより重要視されているようです。撮影の中でも手の消毒を指先から手首まで丁寧に行い、感染症対策の道具を身につける順番まで細かい指示がありました。
撮影の合間には、動画への協力者として来ていらっしゃった防災士の方々ともお話させていただき、新しい知識を得ることができました。例えば、ダンボールベッドとキャンプ用品のような簡易ベッドとの違いについてです。私は最初、ダンボールベッドの方が硬く座り心地・寝心地が悪いと感じました。しかし、簡易ベッドの方がその弾力性や不安定さによって、筋力が衰えた高齢者の方々は起き上がりにくい、転倒する危険性が高まるといった難点があると教えていただきました。
他にも、会話の中でアクションカードという道具についてお話がありました。これは医療現場で誕生した、非常時に何をすべきかを簡潔に書いたカードです。例えば、地震発生に対応したカードには、「揺れが収まったら、火災を確認せよ」といったことが書かれています。こうしたカードを公共の場所の目に付くところに置いておくことで、非常時にそれを使って防災の知識が少ない人でもその状況に適した行動を起こすことができるのです。こちらは金沢大学でも応用できそうなので、今後の活動の1つとして検討したいと思います。
今回の撮影協力は多くの知識と経験、他の防災士の方との新しいつながりを得ることができ、実りあるものとなりました!今後のボラさぽの活動、自身の非常時においての行動に活かしていきます。
最後に、動画撮影について声をかけて参加させてくださった危機対策課の職員の方々、新たな知識を提供してくださった先輩防災士の方々、この記事を読んでくださった皆さまに感謝申し上げます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

