こんにちは。今日は、ひょんなきっかけで出会った曲「When You Believe」を和訳したいと思います。
ホイットニーヒューストンとマライアキャリーのコラボって、そんなコラボこの世に存在していいんですか…と慄くような豪華コラボですね。
Many nights we prayed
With no proof, anyone could hear
In our hearts a hopeful song
We barely understood
Now, we are not afraid
Although we know there's much to fear
We were moving mountains
Long before we knew we could
幾夜も祈っていた
根拠もないのに
誰もが心の中では希望溢れる歌が聞こえるのだと
その歌の意味などほとんど分かっていないのに
でも今なら、もう恐れはしない
怖いものならいくつもあるけれど
とうに奇跡は起こしていたから
起こせると気づくずっと前から
●There can be miracles
When you believe
Though hope is frail, it's hard to kill
Who knows what miracles you can achieve?
When you believe, somehow you will
You will when you believe
奇跡は起こせる
信じさえすれば
希望とは儚いもの、けれど簡単には絶やせない
どんな奇跡を起こせるか誰にも分からない
信じていれば、知らずに起こせるもの
信じさえすれば●
In this time of fear
When prayer so often proves in vain
Hopes seems like the summer bard
Too swiftly flown away
Yet now I'm standing here
My hearts so full, I can't explain
Seeking faith and speaking words
I never thought I'd say
恐怖の時
祈りは無駄だと思い知り
希望は夏の小鳥のように
あまりにあっけなく飛び去ってしまう
それでも私はここに立っている
よく分からないけれど心は満たされて
拠り所を探し
思いもしなかった言葉を話しながら
●There can be miracles
When you believe
Though hope is frail, it's hard to kill
Who knows what miracles you can achieve?
When you believe, somehow you will
You will when you believe
奇跡は起こせる
信じさえすれば
希望とは儚いもの。けれど簡単には絶やせない
どんな奇跡を起こせるか誰にも分からない
信じていれば、知らずに起こせるもの
信じさえすれば●
They don't always happen when you ask
And it's easy to give in to your fears
But when you're blinded by your pain
Can't see the way, get through the rain
A small but still, resilient voice
Says, help is very near
望んだ時に起こるとは限らない
恐怖に屈するのは容易いこと
けれど痛みに目が曇り
雨の中出口が分からなくても
小さくても確かな声が聞こえる
助けは近くにあるのだと
●There can be miracles
When you believe
Though hope is frail, it's hard to kill
Who knows what miracles you can achieve?
When you believe, somehow you will
You will when you believe
奇跡は起こせる
信じさえすれば
希望とは儚いもの、けれど簡単には絶やせない
どんな奇跡を起こせるか誰にも分からない
信じていれば、知らずに起こせるもの
信じさえすれば●
とても、力強い曲ですね。
見たことはないんですが「プリンス・オブ・エジプト」という映画の主題歌なんすね。
もう一度言いますが、こんなコラボこの世に存在していいんですか!
日本で言うと何でしょう、中島みゆきさんと松任谷由実さんのコラボくらいでしょうか。
終盤なんて二人とも主張が激しいのに、それに気づかないくらい聞き入ってしまいます。
上の動画にこんなコメントがついています。
Mraiah's voice is like everyone's HOPE
Whitney's voice is like everyone's FAITH
(マライアの声はみんなの希望。ホイットニーの声はみんなの拠り所。)
グッド一つじゃ足りないくらい、言い得て妙なコメントです。
多分、「ホイットニーとマライアにコラボして映画の主題歌を歌ってほしい」という
この企画を考えた方が一番実感してますよね「信じれば奇跡は起きるんだなあ」ってw
さて、映画も見たことが無い私がこの曲を知ったのは、X-Factorというアメリカのオーディション番組のYouTube動画です。こういうオーディション番組には時々、語り継がれるほど酷いクオリティや態度の挑戦者がいて、そういうのを集めた動画が結構あります。しかも番組の公式チャンネルが出してたりするので驚きですw
そういう動画を見るのに一時期はまっていて(性格悪いw)、その中の一人がこの曲を歌っていました。
自分がいかに才能あふれる歌手であるかを自己紹介をした後「ホイットニーとマライアのWhen You Believeを歌う」と宣言する彼女。
「名曲だよね」と期待する審査員。
しかし彼女の歌は中の下といったところで(私よりは上手い!)、それを指摘されるとキレる彼女。
審査員の一人とコップの水をかけあう事態にまで発展します。
正直、このおじいちゃん審査員の態度もあまり好きになれないんですが…。
ともかく、「名曲だよね」と言われる曲なのにこのバージョンしか知らないのはもったいないのではないかと思い調べてみてその豪華さに改めてビビり倒しましたw
もちろん原曲はすばらしかったです!