青春の詩
青春の詩1
街には、永ちゃんの「時間よ・止まれ」の歌が溢れていた。
ある夏の午後ノーパンでブルージーンズ・アロハを着て、海の家で買った貝でできてるネックレスをして、黒い顔をした弘志は、都内の予備校で、夏季講習にやや飽きていた。
高校3年の日常である。
窓の外からは、セミの音とクラクションの音が交錯し余計、弘志のやる気をなくさせていた。
「あ~、何で大学へいくんだ?」
押入れの奥にしまったギターが懐かしかった。
つづく
今宵完全復活
暑さ寒さも彼岸までというものの、今年の季節の変わり目に体調を崩してませんか?
自分も先週の初めに、喉の痛みから徐々にやられてしまいました。
結局38.3度まで、熱が上がり完全にダウンしました。
熱が上がった後も3日ほど休養をしました。
仕事が夜の配送ということもあり、ちょっと今回は慎重になりました。
しかし、考えてみるとい人間の体温というのは、1度2度で上がっただけで、また1・2度下がっただけで、生死を彷徨うわけです。
不思議な感じがしました。
地球の氷河期も今より3度平均気温が低かったそです。
地球温暖化も我々人間の体温上昇と同じなんですね。
ちょっとした事で、地球のバランスが崩れてしまうんでしょうね。
ともあれ自分は、なんとか、回復しました。
今晩完全復活し仕事に臨みます。
ソフトボール
ソフトボール連盟主催・秋季ソフトボール大会2回戦雨天中止
先週から風邪で寝込んでいたため、実のところ、今日の試合は、シンドイと思っていました。
まさに、恵みの雨といったところでしょうか。
何せ自分が所属するチームは、人数が少ないため、休めないのが実情です。
仕事休んでもソフトボールには参加するこれがプロソフトボーラー?(そんな言葉ねーよ)