４月２０日（金）
仕事を定時ピタ

上がりして向かった先は・・・

『　大衆演劇　』
場所は、十条・篠原演芸場

実はこんな隠れた趣味があるんです

そもそも、始まりは５年前に会社の人に誘われたのがキッカケ

初めはお付き合いだったけど、これがけっこうハマる

むしろ、カルチャーショックを受けたほど

こんな世界もあるんだねぇ

ちなみに、大衆演劇とは

◆ 大衆演劇の定義
「大衆演劇」とは読んで字のごとく、大衆のための庶民的な演劇のこと。
但し、その定義はあいまいで、辞書によっては｢軽演劇・レビュー・ミュージカル
など大衆を観客の対象とする娯楽本位の演劇」という広範囲な解釈もあるが、
全国各地にある比較的小規模の劇場またはセンター（健康ランド・ホテルなど）
で、観客がわかりやすく楽しめる内容の芝居をすること。
観客と舞台上の役者との距離が近く、一体感があること。また歌舞伎や通常の
商業演劇と比較して、安い料金で観劇できること

◆ 大衆演劇の特徴
芝居ﾉ人情劇・剣劇（時代劇が中心）
歌謡・舞踊ショーﾉ役者が一人ずつ、または何人か組になり音楽に合わせて
踊ったり歌ったりする。現在行われている大衆演劇の公演は、ほとんどが
「芝居」と「ショー」の２部構成となっている。送り出しﾉ公演終了後、
劇団の座員が総出で観客を見送る慣例。
お花ﾉ観客がひいきの役者に対して、舞台で現金やプレゼントを渡す慣習
「ご祝儀」とも言う。

観に行ったことありますか

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鳳凰座／中野加津也

座長／中野加津也

中野　翔

ここの劇団は初めて観ました

ダルビッシュ系の綺麗なお顔立ちで、男役はもちろんですが女形は絶品

スラっと背が高くて、顔小さっ

でもトークはコテコテの関西弁でめっちゃ面白い

そのギャップがイイ

血のりの量パない

（笑）

久々に興奮しすぎたのか？最後の方はブレブレ

私は劇団九州男／大川良太郎さんのファン（と言っていいのだろうかｗ）ですが、
他の劇団もイイですね

久々の大衆演劇

（過去blog）
目の保養になりました

たまにはこういうのを観るのもいいですよ

固定観念、価値観や感性が変わるかも

オフシーズンの趣味☆