あまりにも早く叶った近未来♡私自身との、そして私と彼の出逢い | hirominの引き出しいっぱい♪officialブログ♡

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私の経験や感じた事、その時やりたい事を通して、あらゆる方向から発信していきます(^^)
等身大の自分の視点で☆それが皆さんのお役にたてたり、ハッピーな感覚になれたら幸いです♪


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この写真、4月の終わりに宮古島に行ってきた時のです


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この日雨の予報だったのに、
奇跡的に晴れ、青い空とターコイズの海、
もうめっちゃ開放的で気持ちよかった!!



私はこの宮古島に何をしに行ったのかというと、
「アートオブフェミニンプレゼンス」とゆう
ワークに参加してきたのです。


一言で言うと、女性性に繋がるワーク

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どんなワークなのかもよくわからずに、
主催者の方とお友達で、彼女があまりにもしつこいぐらい(笑)勧めてくるので、宮古で海入りたいと思ってたし行ってみよーか、
そんな軽いノリで参加しました(笑)

ところがどっこい、このワークたった1日なのに
とても素晴らしくて感動的でしたお願いラブラブ

何か私にはハマり過ぎるぐらいぴったりで
先生がミズカさんて方で、その方のワークだからより
良かったんたと思います。

自分の中でくつろぐ、遊ぶ、
そんな感じのワークだったのですが、
本当に究極にそのくつろぐ感覚をここで
思い出した感じでしたピンク薔薇キラキラ


そのもとになったのがこの作品ですチュー
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ここに貼ってる海の夜景に月明かりは、
宮古島で見た景色と全くといっていいほど同じでした。

朝5時ぐらいに目が覚めて、海に出た時に
同じ景色を見てびっくりしたんだけど、
その時に自分が作った作品を、自分が作った未来を
自分が今体験してるんだ!て驚きましたね。
(お魚とダイバーの画像も貼ってるけど、シュノーケルもしてきました。このシンプルな構図はシュノーケルの参加者がなぜか私1人で、男前なインストラクターのお兄さんを独り占めしたからだと思います笑)


そして、作品真ん中の画像は、女性性といいますか、
いわゆる子宮を表してます。
いろんなアイテムをぎっしり携えてます(笑)
よく見ると真ん中が顔があり、穏やかに目を閉じ
くつろいでますね。

これがワークで私が得た感覚なんです。

そしてワークの時に、
私のためにかけてもらった曲が
アヴェマリアなんですが、何と左端の上の方に
マリア様がいて、ほんと、右上の言葉通り、
スイートな体験をさせてもらいました照れラブラブ

で、そのマリア様にくっつくように、その下に時計の画像があり、この時計の時間、実は私が生まれた時間なんです。

もしかしたら、この地上に生まれた祝福の感覚が
あのアヴェマリアの曲のワークの中で体験した
最高の幸福感と同じ感覚なのかもしれません。

バラ色のピンクやオレンジの光が上から降りてきて、体中を包み込み、温かくて柔らかくて、
それはそれはとても美しい内なる体験を味わいました


私が私に近づくためのプロセスに必要なのかも。
そうすればするほど世界も私に優しくなっていくんだな、て思いました


そして右側の男女、
ここに「相思相愛の関係」と書いてます。

これは、自分の中で私がくつろぐ事、
自分が自分と愛し合う事で
男性性と女性性が統合していく事を意味してますが、

私はエネルギーが有り余ってたのか、

実際に男を引き寄せてしまいました(笑)
今の彼なんですが

よく見ると、どれもペアばっかりなんですよね!
お花も、グラスも、ブレスレットも、天使も・・・。



作品作った頃に出会って、彼が私に一目惚れして、
かなり1人でアツくなってたのですが、
逆に私が警戒して、しかもこれまで私に近づいてくるタイプとはジャンル違いなタイプで「ありえない」と
思ってたので、余計に遠巻きです^^;

ワーク中も何度かメールがあり、
スルーしてたらシビレきらしたのか、
「何回もメールしても返事ないけど忙しいの?」て
メールきたから
「宮古島で勉強とゆーか、講座とゆーかそんな感じの事してて返事する余裕なくて」て返事したら、

「そうなんだ、ゆっくりくつろぎましょう」て
返事きて、私何もこのワークの話してないのに
まるで知ってるかのような返事でびっくりしました。


そして宮古島から帰ってきた3日後、
パッカーンでした!!

気付いたら彼の事でいっぱいに満たされ、
幸せいっぱいと、好きでたまらない感覚で、
昨日までは自覚なかったけど、
須磨寺参拝(この記事)で過去の結婚生活で繋がってた目に見えない存在達にさよならしてきたからなのか、クリアな状態で彼と会って、彼を受け入れたからなのかもしれません。

丸ごと男を抱く感覚というのでしょうか。

マリア様ですからね



今回のこの子宮ミュゼの近未来は
あまりに早く近未来が来すぎてしまった感じですが、
この恋愛、精一杯楽しもうと思います

次にこの作品の続きができるかもしれませんね照れ