昨年11月に作ったみんなの作品![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
何度か参加されてる方もいて、作品から何を感じとるかの質が深くなってるように思いました![](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6912.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6912.gif)
作った直後、そこから時間がたってからの
受け取るものも変化していて、
永続的にいろんな事をキャッチしていけるって
すごいメリットですよね![](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/4313.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/4313.gif)
以下、皆さまからの感想です。
この作品を作った当時は恋愛真っ只中でした♡
で、真ん中に青い車の写真を貼ってるんだけど、
最初赤い車も貼ってたら、ひろみちゃんに
どっちがいい?て聞かれ、それぞれ色の意味を聞いて
青い車にしました。
質問の意味は、どんな恋愛にしたいの?て事で、
車の色→恋愛がどんなふうに進んでいくのか、て事なんです。
そして、その後、ブルーの言ってた意味のように、
その後、平和で守られてるような安心感があって穏やかな関係性を彼と築けてとても幸せでした。
彼と一緒に暮らしました。
この作品には、素の私、昼の仕事の私、夜の仕事の私がいて、彼との暮らしが中心にそれがあるといった感じで、どれも切っても切り離せない私の大切なものです。
それがあって自分の目指す方向性があるから。
(それがシンガポールのホテルで象徴されてる)
ただ、自分自身のその生き方と、
彼との生活リズムがズレてきて、
すれ違いが多くなってきたんですね。
私は自分に正直に彼とも関わってたんですが、
彼がずっと自分の気持ちを我慢してて、
ある日突然爆発>_<
私もそれに過剰に反応してしまい、
そこで2人の関係は終わってしまいました。
しばらくはとても悲しかった。
そしてこの恋は終わっても、
この作品は今も自分の部屋に貼って時々眺めてます。
でもそれは未練ではなく、
「私と彼との関わり」から「私と私自身との関わり」に変化したんですね。
基本中身は一緒(笑)
作品の「まっすぐな視線」
それは、私自身に向けられていて、
自分に嘘をつかずにい続けてこれてるから
選んだボトルのように(レッド/ブルー)、
転んでも、全力で走っても、私は私自身の本音を大切にしてきたから、彼との思い出は楽しかったし色々あったけど、今は景色の1つでもあり、また1つ私自身を豊かにさせてくれました。
その時のドリームマップは味わいたい感情から導きだしたビジョンに近い切り抜きを貼っていきました。
すると、旅ムード&異国の匂い溢れる作品に
いつもは雑誌などをパラパラめくり、ときめくもの、行きたいところなど惹かれる写真を切り抜いて順に紙に貼っていたけど、その時は自分が未来で得たい気持ちの状態や感覚をはじめに味わってみて、そこからインスピレーションが降りてくる物や事柄をテーマにして、それに関連した切り抜きを見つけて張りだす作業をしてみた。
私が未来でも味わいたい感情は、happyでわくわくいっぱい喜びに満ちている状態!✨☺️✨
その時起こった幸せな体験や、近い未来にプランしてある超楽しみな予定にフォーカスし、わくわくを味わっているうちに頭に浮かんできたのは、やはり異文化に触れること、旅に関すること、ダンスやメッセージで自分をイキイキ表現すること、キラキラした宝石のように自分を出すこと‥でした。
それらの要素が自分の魂に触れる事柄だと再確認♩
それらの世界を直感に従って楽しんでいくことそのものが、自分のブループリントを生きるということだということに気づきました。
本来の自分につながりながら、そのブループリントを歩んでいる最中です☺️
博美ちゃん、ありがとうございます
感想はこちら♡
具体的に心にかんじていることを目に見えるかたちとして具現化できたことにより、より引き寄せやすさを感じました
引き寄せやすさというより、こうなるんだろうなという感覚のほうが強いかもしれないです。
今現在確かにそのようになってきていますし、やはり映像として
五感へアプローチできたのもよかったと感じます
思考が現実となるを実感し体感した今、自分の日々何気に想うことにも責任をもっていきていかねばと改めて感じる機会となりました
今回の作品は、自然や果物、
「COMFORTABLE」の文字やナチュラルな笑顔と、
リラックス&ナチュラルな感じになりました。
以前の私は自分より周りを優先して気を使ってという性格だったのですが(今でもまだ直ってないとこはありますが)色々な方の話を聞いて、自分の感覚や感情を大事にしたいって気持ちを持つようになり、それが作品に出ているように思います。今の私のテーマは、頑張らない、肩の力を抜いて自分最優先です!
この時作った作品は、車の免許が欲しい、
女性としてもっと綺麗になりたいという変身願望がありました。
作ってみて思ったのは、その時はハートもパカーン!て感じでしたが、時間がたつと、
「いやいや、私がそうなれるなんて滅相もない」という気持ちがいつもあり、
周りと比較して「私なんて」てなるし、
その周りを嫉妬してるし、
そんな私が嫌だー!!て感覚が明確になりました。
ものすごい葛藤、というより
かなりの諦めとフラストレーションT_T
それで、子宮ミュゼの時に選んだオリーブグリーンのボトルを使う事にしました。(妬み過ぎて傷ついた自分を癒してくれるボトルって事で)
ボトル使ってると「ジェラシーで傷ついてるわー![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
」て感情を否定するのではなく、「ただ味わう」という感覚に集中(もちろんコレもちょっと大変だけど)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
この作品下半分が海の絵だけど、
海は私の感情を意味してて、今までそれを否定して否定が自分を傷つけてたんだなあと思って、
きっと感情が「ちゃんと私を見て!」と言って
作品の半分も海なんだなあーて思いながら、
今まで否定してゴメンなさい、て気持ちさえ出てきながら味わいました。
その場所ってやっぱり自宅なんですよね。
お家の中だから素直に泣けるし(外は人がいて涙なんてなかなか流せないから)、うちは何匹もにゃんこがいるのですが、その子達の存在にも癒されました。
だって変に心配もしなければジャッジしたりもないですからね。
だから安心して泣ける場所として、作品ににゃんこを貼ったんだなあて思いました。
そうこうしてるうちに、
「私は私のままでいいんだ」て気持ちになれてきて、
会社の同僚の年下の男の子の存在が気になってたのですが、彼との恋愛を想像する事すら罪悪感や「私なんて!」て気持ちがあったのを、そんな余計な事を考える事がなくなり、素直に想像も楽しめたり、
ドキドキしたりキュンキュンしたりできるようになりました。
もちろん主人もいるので、それ以上どうこうするつもりはないけど(主人の事はまだ後回しかな^^;)、
参加した事で、否定や諦め、妬みや落胆といったものが浄化された感じで、
これからの事をもっと前向きに捉えれるようになりました。
また次の機会があれば
自分がどれだけ変化したか、どうなりたいかを
確認できるので参加したいと思います。
子宮ミュゼの中の蝶は変容でした。
変容の日は、まさに二回目のミュゼに参加した日でしたが(こちらは1回目)
私は愛を知らないまま、結婚し、母親になりました。
私が母性を受け入れ、愛を知った日が蝶で表された
変容の日です。です。
その直後から、それまでスキンシップを拒んでいた
長女になつかれてます(^-^)
3/20は長女の6歳の誕生日でした。
2回目の子宮ミュゼは前日の3/19でしたが
その翌日に、昨年11月に貼った蛹が蝶になるような変容が訪れたのです。
それから、作品を見て、私は、綺麗になりたかったんだな~と思いました!
作った時は臨月で3人目の子供を身篭ってたのですが、この絵の妊婦さんのように子供が3人になっても女としてもっと綺麗になりたい!と思えました。
そしてコレを見ながらお産をしたのですが、地球が割れてるのを見て、子宮口が開くのを感じました(^-^)」
地球(子宮)と女性性の表れた作品は、
まさに、母と私と娘の女性性と愛の繋がりを表した深いものでした。
その後、3月14日にかいがら王国(田んぼ)でのミネハハさんのライブが実現して
たくさんの人に来てもらい、大盛況でした。
そして、また、左にいる女性はこれから仕事でタッグを組む方かも!って思ってます。
ひろみさんはかいがら村の活動や人脈が広がると言ってくれましたが、珊瑚の様につながって広がってます。
また、これから書くことは今後のビジョンとして明確になった事なのですが、ビッグな事が実現する具体的なイメージが湧くのです。
ひろみさんは、私の活躍が九州とかの狭い範囲ではなく、アメリカ大陸に広がるとおっしゃいました。
保育と農業という広がりにくい事をやっているので、ピンときませんでした。
前から、私は50になった時、大金持ちになってる感覚を持ってたのですが、その手段がミネハハさんを
アメリカに売り込むことなのです。
四人の弦楽器の方のうち二人は、ミネハハさんのバックの方だと思います。
その計画を左の女性が手伝ってくれます。
その方はプロのイベンターで、
今度の田んぼコンサート実行委員になった方です。
この子宮ミュゼを眺めてた事がきっかけで、そんな閃きがきて、ビジョンが具体的になってます。
三児の母になってからも、育児や家事だけに縛られる事なく、それでも両方循環しつつ、自分の世界が
ワールドワイドみたいに ますます活動の輪が活性していってる感じです。
感想はこちら
上の感想は作ってわりとすぐの時に感じた事ですが、
その後、全体の暗めの色が濃いグリーンで、
右側のボトルと似てると思い、そのボトルも気になったので(上下ミッドトーンオリーブグリーンの
大天使カシエルというボトル)使ってみたら、
嫉妬の嵐!!
特定の誰か(複数いたけど)
嫉妬してるとわかっていたけど、
こんなに苦々しいぐらい嫉妬してるんだと気付いたし、あまりに豪華緩慢な嫉妬ぶりなので、
イベントとして(嫉妬祭りと名付けてみた)
ただ感じてみようと思って感じたら、
嫉妬は嫉妬、そこに罪悪感や感じないでいいように突っ走る、控える、いろんな感情にまつわる癖があって、それを手放しつつただ感じたら(しんどいけどね~!)
本当にスッキリした。
そして更に、この作品にも書かれてる
「光と影とその周辺で生まれて消える濃い物語」と
いう言葉の通り、出会いも多いけど、去ってく人も多いといった出来事が多くなってます(現在進行形、長すぎっ
)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
特に去ってく人の多くは、私が大好きと思った人、
なおかつ私が求めた人なんですよね。
そりゃあ~悲しいです。
それは次のレベルでのハートの問題でした。
悲しくて悲しくて、
心が折れてしまった時に気付いたんですね。
この作品から
着ぐるみは脱ぎ捨て、自分自身にくつろいでみる。
そしたら身の回りに私だけの時間と共有でき、
私自身を満たしてくれる存在達がたくさんある、
て事を。
それらを生かして自分も生かされる事なんですね。
嫉妬も
他者を求め過ぎるのも
自分の中の豊かさに気づいてなくて
自己信頼が欠けてるから
ここまで遠回りして傷つかないと気づけない私も
バカだなあと思ったけど、その物語を作りたかったのかな、と思いました。
そしてこうして記録に残す事、作品を残す事で
同じものを
もっと穏やかなもの、発展的なものへと
創造していける物語にしていきたいですね。
![桜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/297.png)
![桜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/297.png)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kittyn94/1946.gif)
九州に向けてのチャリティイベント
「物々シェア会」
![NEW](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/265.gif)
子宮ミュゼ・グループセッション(大阪)
![NEW](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/265.gif)
子宮ミュゼ・グループセッション(東京・世田谷区)
![NEW](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/265.gif)
子宮ミュゼ・グループセッション&ジェムリンガメンテナンス会(東京・東高円寺)
![NEW](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/265.gif)
子宮ミュゼ・グループセッション(茅ヶ崎)
![NEW](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/265.gif)
七夕スペシャルコラボ
「子宮ミュゼ・ディジュリドゥ、大地の響き」
櫻井武司さんと
お問い合わせ・お申し込みは
tenkunomorikoyane☆gmail.comまで
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