先日、ザリーンさんのサロンに
ビーマライトペンを受けに行ってきました。
(ザリーンさんの神殿スペース
)
)Blogではしばらく公にしてませんでしたが、
実は先週離婚しまして、
何だかその後一気に疲れが出てきて
放心状態が続いてたんです。
私にとっては不要な縁も切れ、
円満離婚だったんですが、
それまでものすごっく頭使い過ぎてたようで、
思考もうまく回らないのと、緊張もほぐれ、
脳みそから身体からクッタクタ
お休みしてたのでかなり回復したんだけど。
感情も抑え気味だったのか、一見上辺は穏やかなんだけど、何となく、感情に躍動感がないのよ
全てにおいて活力がない状態なのです
私何のために離婚したのかってね、
自分をとりまくあらゆる呪縛やしがらみや攻撃的なものから解放されて、のびのびと生きたい、
そして自分で自分をちゃんとご自愛する生き方をしていくんだ！て決めたから。
いつもいつも私の中には、
私が私の中の神殿に祈りを捧げるような、
そんなイメージがあって、
自分の中でそれを感じてる事が心地よくて、
でもそうなれない状況にある中で、
よりその事が明確になって、
それを自分自身に実現させてあげよう！て
決めたから。
そしてようやく実現できる環境もきちんと揃ったものの、エンジンかからないじゃん
てなってさ。
確かに離婚はエネルギーをたくさん使うから
すごく疲れるんだって周りはみーんな言うんだけど、
そうかもしれない、
でもそのみんな言ってるその事が、その常識で
そうなってたら、それももったいないなーとか思って、時間も作れるわけだし、何かビーマがピン!ときて、期待とか焦りで早く元気にして！て事ではなく、今の自分を知りたいのもあって、受けに行ってきました。
プラス、年末から(特に円満離婚を決意してから)
周りの女の子との人間関係がギクシャクしたり、
離れていかれたり、と、同姓との関係の不具合が
起こる現象がパターン化してしまって、
「嫌われる事に疲れた」
て腹の声も・・・
夫婦関係の時に家庭で不具合があって
外では平和だった事が、
夫婦の縁を切った(私の中で)後に、
真逆？ともいえるかのよーに
外で起こり出したのです。
(家は1人なので当然平穏です)
この時期水星逆行の仕業ともいえるのですが、
それを利用して、荒行して早めに宿題終わらせる時期でもあるんだなあ、て事でヒーリングや
いろんなツール、アイテムはこんな時に
護符の役目もしてくれるんですね。
前置き長くなったけど、
ビーマを受ける時に「滋養はしっかりしておくね」と
ザリーンさん
そして受けてる最中私が気づいた事は、
左胸が仰け反りかえるかのように
ぐるっと上半身円を描くように動いた事と
(実際は身体は動いてなかったそうです)、
2回ほど過呼吸になってる
て感覚があって。
て感覚があって。ザリーンさんいわく、
「再生の場所あたりで
抵抗してるような反応が出てた」と言ってました。
今大きくエネルギーが変わろうとしてるところを
抵抗してるようなのです。
そこを変化を受け入れる事ができるように
ビーマでケアしてくれたようです。
その変化とは、昨年夏ぐらいから、
30年の乙女座周期を終え、
天秤座の30年周期が始まったそうなの。
うんうん、そこら辺から現実がまた新たな段階で
随分と変化してきた。
これまで私が責任引き受けたる！
世のため人のために頑張る！といった乙女座的気質で生きてた流れから、
周りとバランスをとり、愛し愛される生き方をしたい、全ての存在の中に善を見出したいといった天秤座的な生き方の流れになるために、受容も大切で、
人の話を聞く、といったレッスンが始まってるそうなのです。
責任責任で私が成せるよーに成す！てしてたのは
確かだ>_<
でももおそこじゃねーから（笑）
コミュニケーションや受け取る事次第で、
可能性に広がりを見せていく。
その基礎として、もしかしたら左胸が動いたって事は
自分の心の声、心の震えを聞いてって事だったのかも。
ビーマ終わった後は身体がホッコリしてました
そして色々話してて、年明けから使い始めた
114番「大天使ラグエル」のボトルですが、
届くまでは早く使いたくて仕方なかったのに、
届いてからは、中身のオイルがちょっとしか出なかった事にイラッときて、2回使って放置してたけど、
それも私の抵抗なんですよね
このボトルは特に第2チャクラにはたらきかけてくれる
色で、特にこの位置は子宮を司り、
人との繋がりを意味する場所でもあり、人間関係の誤解を解いていく助けもしてくれるというボトル。
人間関係を良いものにしたいと思いながらも、
子宮の声を抑えてたら、子宮との関係が曖昧になり、
思考で頑張るしかなくなるから、無理した関係性をつくりギクシャクだよね。
ここ半年そうしてきたから、はっきりいって
子宮の声からスムーズに出てくるままに、てやりたくて簡単にできないのはそうなんだけど。
それまでの繋がりが断たれるとか、
ドタキャンとかは流産と同じだよね。
流産が悪いわけじゃなくて、いろんなメッセージもあるけど、ある意味本当には思考と子宮(男と女)が結ばれてないよ、て意味だったりもする。
そこがわかれば、避妊もできるし、
もっと妊娠だって可能になるよね、てザリーンさんが
女の身体のメカニズムにたとえて話してくれて
スルスルと理解できた
というワケで、帰ってお風呂から上がり、
早速このボトルを塗り塗り、
そして、ホトにはオールルチルクオーツの
ジェムリンガ(Blog→★)を納め(水晶の数百倍の振動なの)
おおちゃんのぬか袋(Blog→★)を腰(子宮の後ろ)と背中(ハートチャクラの後ろ)にあてて寝ました。
もお身体中ぬくぬくで、最高に気持ちいい～
ここまで一度にいろんなアイテム使いは
あんまりした事なかったけど、
たまにはいいな～～
その時、ぬか袋をあてた辺りの背中が
痛かった！！て事に温めて初めて気づいたんです。
痛いのに痛い事に気付いてないって
どんだけ自分自身に対して鈍感になってたんだろう！てびっくりしました！
そしてだんだん身体の中まで温もってくるうちに、
急に涙が絞り出されるように出てきて、
この時の胸の感覚は、私がまだ子供時代、
毎年冬に必ずといっていいほど風邪引いて寝込んだんだけど、その時に寝床にお母さんが食事を持ってきてくれて、背中を抱えて起こしてくれてね、
もお毎回泣いてたのよ。
身体はキツイけど、私はとても愛されてたんだって、もお幸せ過ぎて・・・。
書きながら今もまた思い出して泣いてるんだけどね（笑）
そしてまた時間と共にその事を忘れ去り、
お母さんにいい顔する事、
他人や環境へのジャッジ(自分を正当化)、
喧嘩してお母さんに無視され、
自分の言いたい事が伝わらないもどかしさで
グレて心を閉ざす、
これを続けて、怒る事だけはいっちょまえで
その裏に隠れた
「寂しい、怖い、悲しい、嬉しい」といった
感情表現は苦手で。
それを繰り返しつつ、また1年後に風邪引いて、
身体ん中が感情解放されたがって、愛情により、
苦痛をともなって出ていく。
その時はネガティヴだったはずの感情解放も
喜びと感謝しかないんだよね。
なんかコレって、女性同志で時々繰り返してないか？
て思った。
「私は大丈夫だよ！」てお姉さんになりたくなる、
責任者になりたくなる女性との関係でね。
お母さんに対しても結局心配や迷惑かけたくなくて
そんなような振る舞いをしてた、
愛されたかっただけなんだよね。
そんな私だから、
「大丈夫なふりした責任者」みたいな
無理くりな男役してて、
それに合わせたキーキーわめく女役の男と
関係してたんです
まだまだ思い出せば思い出すほど、
私はたくさんの女友達や女性達にそんなそぶりで
接していて、この癒しは始まったばかりか、
全体として１つクリアかこれからの
自分を見守っていきたい、て思ってます。
これも星の30年周期の終わりと始まりのサインでも
あるよーに感じてます
母親との関係は女性との関係もリンクしてるけど、
パートナーシップも、女性との関係を見直しにもなる。
そしてその根本の根本は、
私の中の女性としての側面に気付いていく事から
なんだと思ったよ
で、その翌日から嘘みたいに
身体も軽やかに、あれしたいこれしたいと意欲や
創造力も湧いてきてる
動かないのは寒さのせいもあるんやないのー？と思ってたけどあんまり関係ないわー。
寒くても思いついたまま身体動いてる、
すげー！！てなってます（笑）