ボランティアフェスティバルジャパンのブログ -5ページ目

ボランティアフェスティバルジャパンのブログ

9月にフェスを開催するために…!
日々の活動記録やボラフェス情報を書いていきます♪

【木曜日:ボランティア体験記】
ボラフェスジャパンの日替わり更新★

木曜日は…
メンバーによるボランティア体験記です♪

本日は、ねばっちこと根葉正裕さんです!!




今年の4月に初めて東北のボランティアをして
感じたことを率直に書きます。


①現地に来て初めてわかる

被災地に近づくにつれ、今回の東日本大震災がどれだけ大きなものかが 体の中から感じました。
「失うっていうのはどれだけ空しいか」
一面のがれきの山や更地、一年以上たってもまだまだ残るビルの残骸。たくさんの雑木林がなぎ倒され、海が見える状態にまでなっているという話も現地の人から聞きました。

その景色から伝わってくる悲壮観から言葉を失いました。
しかもすでに1年以上も経過しているにもかかわらず。
だって、ここにはきっとたくさんの家があって、木があって、
学校があって、店があって、そこに人が住んでいたわけですから・・・

これは、現地に行かなければ絶対にわかりません。
もうだいぶ復興してきたとはとても言えません。
実物を見ること、実体験をすること、これがなければまったくの
「わかったつもり」になっているだけだと思い知らされました。
本当に行って良かった。
それとともに今後も復興支援をしていきたいと強く思いました。


②ボランティアを経験して

「このなんとも言えない充実感が最高~!!」
この一言につきます。
1日目は、宮城県南三陸町で川沿いの土整備。
ガラスや金属、大きな石、木が入り混じり、
30人近くで4時間作業してもこれだけしかできないのか
と痛感しました。

2日目は、七ヶ浜で田んぼのがれきの撤去。
表面から出ているがれきをはじめ、木や金属、ガラス、プラスチックなどなどを取り除く作業をしました。
とても地味な作業でしたが、とことん土と向き合うことが
できて貴重な経験となりました。
生まれて初めてあんなに土とご対面しました(笑)
しかし、それでも重機が入ることができない部分を
手助けできたのはやっぱりとても気分のすがすがしい
ものでした。

③人の温かさ

そして何より「復興支援をしたい」と集まってくるボランティアの人々、それを受け入れるボランティアセンターの人々。
初めて会う人ばかりなのに、気持ちでつながっているなあという
思いになりました。
2日間でしたが、その中で数えきれない人の温かさを感じ、それが何より心地の良いものだと思いました。
やっぱり人っていいなあと思うと同時に
人ってつながるとこんなにも力強いものなんだと確信しました。

被災地の人が言っていました。
震災はたくさんのモノを奪ったけれど、でも、それがきっかけでたくさんの人と出会い、たくさんの温かさを感じることができたと。思いは必ず伝わりました。


この被災地ボランティアで経験したことを踏まえ、
これからの自分に何ができるかをもう一度よく
考えていきたいと思いました。
こんな経験をすることができたこと、いろいろな人々に
出会うことができたこと、感謝を忘れずにまた一歩一歩
前へ進んでいきたいと思います。


最後にボラフェスメンバーの魅力について

利害関係なく、東北の復興支援のために何かしたいと
自分のできることを精一杯やろうとしている姿が
とても素敵です!
輝いています!
最高です!!
そんな仲間に出会えたことに感謝感謝です。


ぜひ、東北のために何かしたいと思っている人、フェスが好きな人、みんなで楽しく活動しましょう!!



最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。


根葉
ボランティアフェスティバルジャパンのブログ