候補はいくつかありました。
元々やってたフランス語か、中南米で便利そうなスペイン語か、
イタリア語のリベンジか、
はたまたいまやっているヘブライ語に似ているアラビア語か、
いやいやヒンドゥーか。
となってまして、発音のしやすさ、南米出身の知り合いがいることから、
まずはスペイン語いってみます。
なぜやるか、というと面白そうだからです。
3か月でネイティブとどれくらい会話できるようになるか、
これを測ってみます。言ってみればただの実験です。
で、学習方法などはこれから考えます。
思い付きで終わらないように記事にさせてもらいました。
それではまた。お読みいただきありがとうございます。