正直、これをマスターするだけで、Pミラーではほぼ勝てるようになり、Diamondまではいけると思います。実際私がそうでした。PvZでも、相手が1 base rush (Nestea rushとか)でない限り、結構勝てます。
ただ、Liquipedia(http://wiki.teamliquid.net/starcraft2/4_Warpgate_Rush)に書かれていることはちょっと不足しているように思われるので、より具体的な戦法を日本語でまとめておきます。
build orderはLequipediaによると以下である。。
- 9 Pylon
- 12 Gateway + Probe sent to scout
- 14 Assimilator
- 16 Pylon
- 17 Cybernetics Core
- 18 Zealot[1]
- 21 Stalker
- 23 Warpgate research[2]
- 24 Gateways x3 (4 total)
- 24 Stalker[3]
- 26 Proxy Pylon
しかし、これはあまり実用的ではない(クロノブーストのタイミングとか)し、4gateの勘所があまり伝わってこないので、こう書くことにします。
9 pylon, 転送完了後クロノブースト
12 Gateway, probeを偵察に出す, probeをキューした後クロノブースト
14 Gas、転送完了次第3体でガスを掘る
16 Pylon
16 Cybernetics Core
17 Zealot, 出次第敵陣の近く、しかしすぐには見つからない位置に移動
Cybernetics Core転送完了後すぐにWarpgateの研究開始、クロノブースト、これ以降は基本的に全てクロノブーストはCybernetics Coreにかける
22 Stalker, 同時にGatewayのラリーポイントをZealotに合わせる
24 Gateway×3, 合計4つのGatewayを一つのコントロールグループにまとめる
24 Stalker
26 敵陣の近くにpylon
26 Zealot, Stalker, 9pylonで偵察に出したプローブで敵陣メインベースに突っ込む、probeは殺される前に2つpylonをメインベース内に建てる
26 タイミングに寄るが、大体2つのpylonが転送完了するくらいにwarpgate研究が完了する。
26 4つのGatewayをキーボードだけで速やかにWarpgateに変形させる(この時間帯はマウスはプローブやZealot+Stalkersのマイクロで超忙しいです)、4 Stalkers warpin ここまでで6:00以内にできれば基本的にdiamond下位までなら8割gg、特に相手の方がcybernetics coreの転送終了が遅かったら本当に勝てる
ポイント1: プローブ
偵察用のプローブを殺されないようにすること。理論的には相手がStalkerを出す直前まで敵陣に居座ることができるが、殺されないように努力し過ぎると、こちらのBuild orderが狂う恐れがあり、着弾が大幅に遅れる可能性があります。とりあえずはZealotが出る直前に逃げるくらいでいいと思います。
あとは、見つかりにくい位置にprobeを隠しましょう。特に、Cybernetics Coreの転送が75%くらいのときに2つ目のGatewayを建て始めた場合は、厄介な3 Stalker Roboオーダーなので、probeをとにかく隠しましょう。3 Stalkerのときは殺されてもいいように25 probeをもう一体敵陣と自陣の中間くらいに配置しておいてもいいと思います。
ポイント2: Cybernetics Coreの建設タイミング
Liquipediaには17 Cybernetics Coreと書いてありますが、17にすると、Gatewayが転送終了直後にミネラルが150ないことが多いです。したがって、warpgate研究開始が遅れ、着弾が遅れます。10秒でもかなり貴重です。したがって、16 Cybernetics Coreとしました。もちろん、GatewayやCybernetics Coreを建てる際は、ミネラル150がたまった時点で建設予定地にいるようにしましょう。
ポイント3: Zealotの動かし方について
基本的に厄介なのが、敵陣から出てきたStalkerと遭遇した場合です。何もしないと一方的に引き打ちされて、Zealotを失うことになります。したがって、できるだけ敵陣の近くにいつつも隠しておいた方がよいでしょう。
一方、Stalkerと組んだ時は、アグレッシブでオーケーです。運が良ければ、2 Stalker相手でもこちらがどちらかを残した状態で勝てることもあります。
ポイント4: Zealot + Stalker + probeの動かし方について
地味ですが、重要です。基本的に、前哨戦のようですが、意外とマッチの天王山となるのが、相手のZealot+StalkerやStalker+Stalker, Zealot+Zealot とかと戦う場合です。必ずこちらが1ユニット残して勝つ必要があります。相手に全勝されると、この後の展開が厳しいです。
しかし、これは偶然のエンカウントに注意するしかありません。突然のエンカウントに備えてアタックムーブは基本ですし、遭遇したら基本的にStalkerを最初に狙いましょう。私が考えていることはそんくらいですw また、probeを殺されないようにしましょう。
ポイント5: 2体目のStlaker
自陣と敵陣の距離が遠い場合、クロノブーストをGatewayにかけないと、warpgate完了時に敵陣に到着していないこともあります。
ただし、実戦だといろいろあって、zealot+Stalkerのマイクロに集中したりなどで、クロノブーストをかけ忘れると気があり、エネルギーが50ある時もあります、このときは、贅沢にGatewayとCybernetics Core両方にかけてしまいましょう。2体目のStalkerがいれば、3 Stalker Roboすら大丈夫です。というか、3 Stalker roboのときは、この2体目のStalkerがそろうまで敵陣に突っ込んではいけません・・・
ポイント6: proxy pylon
基本的に坂を上ってメインベースに2本立てることを狙うべきです。特に、相手のオーダーがZealot->Sentryのときは、崖下などやらずにZealot + Stalkerだけで積極的に坂を上ってしまった方が後が楽です。Zealot -> Stalker -> Probeの順で突入し、Probeが殺されてしまう前にとにかくpylonを2本転送開始しましょう。最もマイクロが要求される時間帯、ちなみに、ここでコントロールグループに4つのGatewayを入れておかないと、warp-inすべきタイミングでwarp-inできず、発狂することになりますw
相手のオーダーが3 Stalker robo (2nd Gateway @75%Cybernetics coreがシグナル)の場合、無理はしないべきです。こちらの2 Stalkerがそろった時点で突っ込んでも(たぶん)sentryは間に合っていないので大丈夫です。sentryを出してる場合は早めに突っ込んだ方(1st Stalkerが敵陣に着いた瞬間)が得な場合が多い気がします。
ポイント7: 4 Stalkers warp-in
ここまででうまくいっていれば、1 Zealot 6 Stalkersが敵陣にゲーム時間5:55くらいに存在することになります。ほぼ勝ちです。warp-inしただけでggされることもあります。強いて言うなら、ZealotはA移動、Stalkerは引き打ちです。1体を大切にしましょう。
その他: 即DT対策
2ガスなのに坂上を3体ほどのZealotで固めている場合、即DTの可能性が高いです。Dark Shrineは6:30くらいに完成する気がするので、30秒以内に最初にZealotではなく、pylonを真っ先に破壊してwarp-inできないようにしましょう。Zealotは相手のSupply枠を埋めさせるため、十分な量のpylonを破壊するまでは殺さない方がいいです。その後、Zealotを引き打ちしつつ新しいPylonが完成しないようにするだけです。まぁ、あとはForge => Canonを建てることかな・・・ ただマイクロで忙しいし、なかなか難しい。
そのうち、お互いが4gateでベーストレードになった場合や、相手がcanonでdefenseしている場合とかも、より細かく書いていきたいと思います。
