【「本当は そう思っていたのに・・・」

何度 その言葉を聴いてきただろう。

なのに それを選ばず 結果的に

「私は正しかった」と便乗する。

選びもしない正しさに

どんな満足を求めるのか。

思っていた・・・それがどうした?

君達の思いは 考えであり

考えない者は 誰一人としておらず

考えが正しかった と新たな考えの糧に

なるだけさ。

思いは感情 感情は考え

考えは 過去と未来予想へ続くもの。

考えに翻弄され 結果を恐れずに

考えに影響されない今の

「直観」「違和感」を受け取り

それを「本当の思い」と自覚してごらん。

本当の思いは 後から自分の選択に

辻褄を合わせる必要性を持たないからね。

選べなかった・・・ そう思うのなら

「選びたくなかった」の間違えだよ。

つまり その時々の選択は

思い通り 完璧でしかない。

自分の残した足跡は 噓をつかない。

「思い」が「重い」にならないうちに

古い本当の考えを捨て 今の本当を

何度も掴み直せばいい。】