今日は聞きたいことが思い浮かばなかったのですが
取りあえず 聞いてみればいいか！でやってきました。
自分の中に「～のことが聞きたい」という意図も無いから
私に任せて受け取れるままに魂の真実を伝えればいい。
いつも 私の質問以外のことも受け取っていますよ。
というか 多くが聞いてもいないことのようだったり…
君が理解から離れるとそう見えるだけで 私のメッセージは
君の理解（魂の真実）だから 関係のない話は一切無いよ。
その証拠に この会話は複雑に広がってお終いにならない。
考えのように 無限に 枝葉の様に別れて行くものではなく
必ず 無いものは無いに帰して ひとつ（在る）に戻っていく。
解りました。では 今日の話は何でしょうか？
それでは 遠慮なく。ここへ訪れる者達の多くが あえて言えば
「自分が分岐点を迎えている」という自覚を持つと見方も変わる。
君がそうであった様に すでに無意識から 魂の真実（理解）が
溢れているにも拘らず それを選べない「ジレンマ」を抱えている。
「分岐点とは～から ～まで」という様に線を引けるものでは無く
考えている自分（精神）に疑問を覚えて 考えでは及べない何か
（魂の自分）への意識が向き始めると 考えるから覚える違和感
を無視し続けられなくなって つまり 自分を誤魔化せなくなって
魂の自分を頼りにして真実を受け入れていくしか無くなっていく
まさに 意識的に魂の自分として生きていくプロセスそのものだ。
無意識には 常に 君達の誰もが魂の自分も選択 体験している。
だから いつでも自分の選択（意識）次第で分岐点を迎えられる。
無意識に そうしているだけではいけない でもないですよね。
その通り。というより 意識するまでは そうするしか仕方が無い。
そこに 魂の自分に頼る選択があるからこそ 君達は生きている。
処が 全て自分で考えてきたから生きてこられたと誤解している。
だから 自分で考えて解決しようとするのを諦めるのに躊躇する。
しかし もうすでに 考えてもどうしようもないと思い出してもいる。
全てを忘れてこの世界に生まれて 好む 好まないは別にしても
自分の好きに 自由に 色んな概念を選んで 体験していくうちに
自分を自分とする自分（精神）と違う 本当の自分（魂）の存在を
無視できなくなり 自分（精神）が無に帰って本当の自分（魂）に
戻るだけで 訪れる安堵と共に 楽に生きられるのが当然になる。
確かに 初めは 自分と思ってきた自分が消えるのを選ぶようで
躊躇するのも仕方が無いが 決して 自分が無くなる訳では無く
本当の自分に戻っていく つまり ひとつに戻るだけのことだから
このひとつへの回帰を繰り返すうちに それが新しい習慣になる。
分岐点を迎えないのは 精神の自分を楽しめているからですね。
私達にはそうした選択の自由が在るから 様々な体験ができる。
そして 誰もが皆 一貫して ひとつへの回帰の流れの中にいる。
そうだよ。自分がその玩具を楽しめなくなっただけで 決して
その玩具にも それを楽しむ者にも 初めから何の問題も無い。
早い遅いに関せず 誰もがそこから本当の自分を思い出せる。
其々に 様々な選択が出来るからこそ 様々な関わりを創り
互いが互いのギフトにも成り得て 其々が選択を成就できる。
この抜き差し出来ない 完璧な世界が在るからこそ 私から
離れて旅立った君達の全てが私とひとつに戻っては離れる。
今も無意識にそれを繰り返しているからこそ そうなるのだよ。
「今に無いものは 先にも在り得ない」に例外は無いからね！
まぁ それはいいとして。今一度 誤解の無いように伝えるが
決して「分岐点を迎えて意識的に魂の自分として生きること」
だけが「君達の人生の本当の目的」という訳ではないからね。
私（神）を忘れて私を思い出す君達（魂）には 私から離れて
この世界に生きる すなわち 自由に選択出来ているだけで
すでに目的（願い）は叶っているから まさに 完璧なのだよ。
あくまでも 「自分が何者なのか？」「何が本当なのか？」と
自分に疑問を向けて 受け取る（返ってくる）魂の真実を選び
本当の自分に目覚めて（思い出して）生きるのを選ぶだけだ。
そこにも 「良い 悪い」は無く 無限から そう選ぶ者達だよ。
そうすると 分岐点を迎えるまでは あえて眠っているかのようです。
だから 一瞬で目覚めることもできる。寝て起きるのと同様にね。
そう見えるなら 「実際は誰もが分岐点に立っている」と言っても
何の差し支えも無いと理解できるはずだ。この魂の真実も また
「今に無いものは 先にも在り得ない」に例外は無いに通じるよ。
「分岐点」の者達よ。これまでの全ての選択と同様に
思う存分に 魂の自分として生きるのを楽しめばいい。
その選択 体験もその他の全ての選択 体験と同様に
全てへのメッセージになって 一瞬で 駆け抜けるよ！
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取りあえず 聞いてみればいいか！でやってきました。
自分の中に「～のことが聞きたい」という意図も無いから
私に任せて受け取れるままに魂の真実を伝えればいい。
いつも 私の質問以外のことも受け取っていますよ。
というか 多くが聞いてもいないことのようだったり…
君が理解から離れるとそう見えるだけで 私のメッセージは
君の理解（魂の真実）だから 関係のない話は一切無いよ。
その証拠に この会話は複雑に広がってお終いにならない。
考えのように 無限に 枝葉の様に別れて行くものではなく
必ず 無いものは無いに帰して ひとつ（在る）に戻っていく。
解りました。では 今日の話は何でしょうか？
それでは 遠慮なく。ここへ訪れる者達の多くが あえて言えば
「自分が分岐点を迎えている」という自覚を持つと見方も変わる。
君がそうであった様に すでに無意識から 魂の真実（理解）が
溢れているにも拘らず それを選べない「ジレンマ」を抱えている。
「分岐点とは～から ～まで」という様に線を引けるものでは無く
考えている自分（精神）に疑問を覚えて 考えでは及べない何か
（魂の自分）への意識が向き始めると 考えるから覚える違和感
を無視し続けられなくなって つまり 自分を誤魔化せなくなって
魂の自分を頼りにして真実を受け入れていくしか無くなっていく
まさに 意識的に魂の自分として生きていくプロセスそのものだ。
無意識には 常に 君達の誰もが魂の自分も選択 体験している。
だから いつでも自分の選択（意識）次第で分岐点を迎えられる。
無意識に そうしているだけではいけない でもないですよね。
その通り。というより 意識するまでは そうするしか仕方が無い。
そこに 魂の自分に頼る選択があるからこそ 君達は生きている。
処が 全て自分で考えてきたから生きてこられたと誤解している。
だから 自分で考えて解決しようとするのを諦めるのに躊躇する。
しかし もうすでに 考えてもどうしようもないと思い出してもいる。
全てを忘れてこの世界に生まれて 好む 好まないは別にしても
自分の好きに 自由に 色んな概念を選んで 体験していくうちに
自分を自分とする自分（精神）と違う 本当の自分（魂）の存在を
無視できなくなり 自分（精神）が無に帰って本当の自分（魂）に
戻るだけで 訪れる安堵と共に 楽に生きられるのが当然になる。
確かに 初めは 自分と思ってきた自分が消えるのを選ぶようで
躊躇するのも仕方が無いが 決して 自分が無くなる訳では無く
本当の自分に戻っていく つまり ひとつに戻るだけのことだから
このひとつへの回帰を繰り返すうちに それが新しい習慣になる。
分岐点を迎えないのは 精神の自分を楽しめているからですね。
私達にはそうした選択の自由が在るから 様々な体験ができる。
そして 誰もが皆 一貫して ひとつへの回帰の流れの中にいる。
そうだよ。自分がその玩具を楽しめなくなっただけで 決して
その玩具にも それを楽しむ者にも 初めから何の問題も無い。
早い遅いに関せず 誰もがそこから本当の自分を思い出せる。
其々に 様々な選択が出来るからこそ 様々な関わりを創り
互いが互いのギフトにも成り得て 其々が選択を成就できる。
この抜き差し出来ない 完璧な世界が在るからこそ 私から
離れて旅立った君達の全てが私とひとつに戻っては離れる。
今も無意識にそれを繰り返しているからこそ そうなるのだよ。
「今に無いものは 先にも在り得ない」に例外は無いからね！
まぁ それはいいとして。今一度 誤解の無いように伝えるが
決して「分岐点を迎えて意識的に魂の自分として生きること」
だけが「君達の人生の本当の目的」という訳ではないからね。
私（神）を忘れて私を思い出す君達（魂）には 私から離れて
この世界に生きる すなわち 自由に選択出来ているだけで
すでに目的（願い）は叶っているから まさに 完璧なのだよ。
あくまでも 「自分が何者なのか？」「何が本当なのか？」と
自分に疑問を向けて 受け取る（返ってくる）魂の真実を選び
本当の自分に目覚めて（思い出して）生きるのを選ぶだけだ。
そこにも 「良い 悪い」は無く 無限から そう選ぶ者達だよ。
そうすると 分岐点を迎えるまでは あえて眠っているかのようです。
だから 一瞬で目覚めることもできる。寝て起きるのと同様にね。
そう見えるなら 「実際は誰もが分岐点に立っている」と言っても
何の差し支えも無いと理解できるはずだ。この魂の真実も また
「今に無いものは 先にも在り得ない」に例外は無いに通じるよ。
「分岐点」の者達よ。これまでの全ての選択と同様に
思う存分に 魂の自分として生きるのを楽しめばいい。
その選択 体験もその他の全ての選択 体験と同様に
全てへのメッセージになって 一瞬で 駆け抜けるよ！
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