ミュージカル「レディベス」開幕
世界初演ミュージカル「レディベス」が、4月13日に東京は帝国劇場にて開幕しました。プレビュー公演は4月11日と12日。私はプレビュー公演2日目の12日と、本公演二組目初日の14日に観劇してきました。なぜプレビュー公演や初日が2回あるかというと、プリンシパルキャストの半分以上がWキャストだから。プリンシパルキャストレディ•ベス→平野綾/花總まりロビン•ブレイク→山崎育三郎/加藤和樹メアリー•チューダー→未来優希/吉沢梨絵フェリペ→平方元基/古川雄大シモン•ルナール→吉野圭吾ガーディナー司教→石川禅キャット•アシュリー→涼風真世ロジャー•アスカム→山口祐一郎/石丸幹二ちなみに、プレビュー公演のキャストの組み合わせと、初日の組み合わせは同じでした。なので私はまだ、花總まり、加藤和樹、吉沢梨絵、古川雄大、石丸幹二という組み合わせでしか観れていません。二組目初日(4/14)キャスト表↑私は小6の時に加藤和樹さんを知り、以来火がつき、少なからず経済力を得た2年程前から追っかけのようなことをしております。和樹さんが帝劇の舞台に立つ。和樹さんにとっても夢のようなことだったでしょうが、私たちファンにとっても夢のようなこと。和樹さんが私たちを帝劇に連れて来てくれた!そんな思いで、プレビュー公演の日、劇場に足を運びました。和樹さんが、ロビン•ブレイクとして舞台上に現れた瞬間、全く泣ける要素のないシーンでしたが涙が止まりませんでした。夢じゃない、和樹が帝劇の舞台に立っている!!という想いが溢れて、涙が止まらなかった。そこからはストーリーと素晴らしい音楽、歌声に惹き込まれ、いつの間にか幕間。二階のロビーにはこんなものがあったり。幕間のうちに、一幕のことを色々思い返したり考えたり。そうこうしてると25分間なんてあっという間。二幕が始まり、そして終わる。あっという間だった。もっともっと観ていたかった。感想は沢山あるけど、纏まりそうもない。私自身、未だ咀嚼している最中。個々のキャラクターに対する見方が、観る前と後では結構変わった人もいた。主に誰だと問われると、観た人全員がフェリペと答えると思う。この見た目でアレは無いよー(爆笑)という衝撃的な登場シーン。そしてナイスな役どころ。まあ私は古川フェリペこと、ゆんぺしかまだ観ていませんが。平方フェリペはゲンペというそうな(笑)ご本人のブログ参照。そうそう。脚本と音楽が世界的に著名な、ミヒャエル•クンツェ氏とシルヴェスター•リーヴァイ氏。よってストーリーも音楽も素晴らしいのですが、もうひとつ、すげー!と私が目を輝かせたものが。それは衣装。今まで結構観劇して来たという自負がありますが、こんなに豪華な衣装を観たのは初めて。宝塚とか観てればこんなこと思わないのかもしれないけど、宝塚は全く観ないので。まずヒロイン、レディベス。レースと真珠の繊細な装飾が目を引きます。なるほど王女様!って感じ。スカートの膨らみが結構あって、座るのも歩くのも大変じゃなかろうか…と思えてきます。ヘッドドレスも可愛くて素敵です。ベスの恋人、吟遊詩人のロビン。この衣装、皮なんですって!結構重いんだとか。和樹の方が胸元が肌蹴てます。何故でしょうか(笑)イングランド女王、メアリー。ヒール側なので、色味からして悪っぽい。そして女王陛下故にこれでもか!ってほどの装飾。スペイン大使のシモン•ルナールと、大司教ガーディナー。この2人も悪役。見るからに!笑ルナールの衣装には肩にキツネが。ガーディナーは本番では髪が短くなっていました。ベスの養育係のキャットと、ベスの生母アン=ブーリン。キャットはベスやメアリーに比べて装飾やスカートの膨らみは控えめ。アンはヘンリー八世の王妃なので、相当煌びやかです。そして彼女の肖像画でもお馴染み、「B」のイニシャルのペンダント。ベスの家庭教師、ロジャー•アスカム。男性陣の平服としては1番重厚な衣装ではないでしょうか。すごく重そう。お二人共身長があるので、相当強そうに見えます(笑)こういった歴史扮装系が好きで、思わず熱くなりました(^^;;詳しい感想はまた後日。次の観劇は、明日4月18日です。ああ待ち遠しい。