全ては飼い主の責任ですが、猫のいる部屋にお菓子を置いておいたら、お腹空きすぎた猫が袋を破って食い散らかしていた!食にうるさい子だから、人間の食べ物には見向きもしない程だったからうっかりしてました。「そんなにおなかすかしちゃったか〜💦」と申し訳なく思いました。
2020オリンピックのボランティアは、大会ボランティア(フィールド・ボランティア)とシティ・ボランティアの2パターンあります。
両方登録可なので、私はどちらも登録しました。
まだまだ時間あると思っていたら、フィールドボランティアは全国展開で東京のオリエンテーションは5月までと知り、慌ててゴールデンウィーク最後の今日、両方時間をずらして参加して来ました。
この二つは、同じ建物ないでを左右に分けるように行われます。
間違わないのかな〜?と思いましたが、スタッフの方々がしっかりと案内してくれていました。
フィールドキャストの方が少し長めで、人数も多かったですが、内容は、ビデオを使った説明、グループワーク、面接、本人確認とほぼ同じ。
平均年齢は、やや高めでしたが、自己紹介タイムで高校生の女の子と会いました。頼もしいわ〜。
ショップもオープン。
有名選手とこんな写真を撮れるコーナーも。
シティキャストはスムーズに行ったんですが、フィールドキャストの方は、本人確認書類が間に合わなくて完了できず…。
こちらは、免許証、パスポート、個人番号カードの3種類からしか選べず、どれももってない私は申請中。早く準備しとくんでした⤵︎。
届いたら改めて行かなくてはなりませぬ。