今日はほぼ1日がかりで
稲の育苗用ビニールハウス作りをしました。
暖かな春の日差しのもと、
まだ練習が足りない感じの鶯の声を聴きながら
「ホーホケッキョキョロキョロピッピ~~」
母と二人で今年もがんばりました
これを二人併せて120歳の女子(?)が作っちゃうんだから
なかなかやるでしょ
この身体を使って出来ることって
本当にたくさんあるなぁ
農作業のあとは特に
こうして動いてくれる自分の身体がとても愛おしく感じます
重労働のあとで疲れてるはずなのに
歌を唄うと気持ちよ~く声が出るし
大地と繋がることでグラウンディングも深まって、
エネルギーチャージもされるんですよね
この感覚を大切に
唄う楽器としての身体をさらに磨いていこうと思います
歌を通して
みなさんと出逢える日が早く来ますように