聖書(移転)、時々ボイトレ教授 -4ページ目

聖書(移転)、時々ボイトレ教授

ボイトレ→歌唱力において世界基準の発声を得るには優れた方法と幾つもの微調整が必要です。
※ブログだけでの知識による効果は、レッスンと比較すれば当然ながら微々たるものです。

声域→声の音域。

生理的声域→短音も含め、発声するのみ可能な音域。

歌唱声域→歌に使える発声音域。

声種→歌手が主に担当する声域を簡単に区分すると、高い方からソプラノ・コロラトゥーラ、ソプラノ、メゾソプラノ、アルト、アルト・ドラマティコ、テノーレ・レッジェーロ、テノール、ハイバリトン、バリトン、バッソカンタンテ(バス)、バッソプロフォンド(バス)、オクタビスト(バス)に区分される。

声質→本来もっている声の質 + α
α=声のバージョンアップに必要な透明感、明瞭感、煌めき感、美しさ、可憐さ、深みなど。
喉声、鼻声、ダミ声は、必然的に声質を悪化させてしまう。

オクターブ→半音12個の音域。
オク上→例 レから上のレまで。
オク下→例 ファから下のファまで。

パッサージョ→喚声点、つまり歌声が裏返るゾーン。

アッポッジョとは→声の支え。

アクートとは→男性の声の圧縮率が高い時に得られる最も力強い高音。

ソプラクートとは→女性の声の圧縮率が高い時に得られる最も力強い高音。

フェイク→音を操る歌声テクニック。

声量がある→遠くまで聴こえる声の状態。
オペラ歌手の真骨頂。
実は外国人云々とか、肺活量は殆ど関係なく、日本人の大半が全くもって声量がないのは発声レベルの問題である。

スクイッロ→ビーンと響く圧縮率が高い時に出る歌声のエッセンス。
本来声量があるとは、このエッセンスが含まれた歌声のことである。

1/fゆらぎの歌声→リラックスできるエッセンスが入った歌声。

喉声→喉に負担がかかる喉偏重の病気に繋がる悪い声。

支えのある喉声→強い歌声
強い発声ができる一流歌手はこの成分が必ずある。

鼻声→外国では醜いとされる必要以上に鼻にかかった声。
鼻炎云々は殆ど関係なく、一時的なら不調時になり、毎回なら発声自体に問題を抱えている。

エッジボイス→声門閉鎖の強いダミ声。
例 あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"
声帯だけ鳴らした呪怨のようなカラカラ音に息も使った声。

ウィスパーボイス→囁く歌声。

シャウト→中、高音域で使用する、叫んだ声門閉鎖の歌声。

スクリーム→シャウトより高音域で使用する、雄叫びを高くしたような歌声。

デスボイス→極低音域で使用する、強く唸った歌声。
息を吸いながら出すものなど、様々な種類がある。

ファルセット→裏声。

虚脱ファルセット→息漏れの多い、歌に適していない裏声。

極低音チェストボイス→極低音域で使用するチェストボイス。私の造語。

チェストボイス→低音域に使用する歌声。

ミドルボイス→中音域に使用する歌声。

ミックスボイス→ミドルボイスと同意語または裏声寄りのミドルボイスのこと。

ヘッドボイス→高音域に使用する歌声。

スーパーヘッドボイス→超高音域に使用する歌声。

ホイッスルボイスロウポジション→スーパーヘッドボイスよりさらに高い音域で使用する笛声。

ホイッスルボイスハイポジション→ホイッスルボイスロウポジションよりさらに高い音域で使用する笛声。

ホイッスルボイストップポジション→ホイッスルボイスハイポジションよりさらに高い音域で使用する笛声。