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聖書(移転)、時々ボイトレ教授

ボイトレ→歌唱力において世界基準の発声を得るには優れた方法と幾つもの微調整が必要です。
※ブログだけでの知識による効果は、レッスンと比較すれば当然ながら微々たるものです。

今のプロ歌手を見ていると、個性があって運さえ良ければ、歌唱力が低くてもプロになれると思います。

しかし私が思うプロとアマチュア(カラオケレベル)の差は歌唱力で、特に【歌声の調整力】、【表現力】が重要だと思っています。
歌唱力は総合力であり、個性、声質、発声レベル、歌声の精度(上手さ)、歌声の調整力、安定感、音感(耳の良さ)、リズム感、表現力(感動力)、フェイク力(ビブラート含む)です。

音感やリズム感はカラオケ大会優勝レベルであれば、クリアしている人は多いと思います。

私は、カラオケ(精密採点など)でいくら97~100点を毎回取れても、ある基準を満たしていなければプロとは言えないと思っています。

私は機械が判定する表現力は当てにならないと思っています。

表現力が90点以上でも、、、ということがよくあります。

高得点=決して歌が上手いわけではありません。

歌が上手くとも感動力に乏しかったら、ただ上手いだけで終わってしまいます。

また人間に審査される場合でも、審査員の耳の良さと歌唱力が高い(1流である)ことは必須だと思います。

耳がいくら良くても、歌えない人が審査する場合、発声レベルが判別できるようにはとても思えません。

高い見地から全体像を見ることができない以上、正しい審査ができているとは限らないからです。