金沢八景まできたら、ついでに横浜中華街に行ってみよう!!
ということで、きてみた!
10年ぶり。
横浜というとあまり用事がなくて、中華料理が特別に好物というわけでもなく。
ワクワク
こちら!
サントン
曰く、中華料理というのは日本風にアレンジされた料理で。
本物は、中国料理と呼ばれるらしい。
例えば、日本では焼き餃子がメインだけれど、本場では焼き餃子にニンニクは入れず、かつ水餃子や蒸し餃子がメインなのだとか。
実際に支那本土で食べてみたいものだ!
さて、山東さん。
ミシュラン・ビブグルマンに選出されたことがあるとか。
へぇえ。
察するに、多分本格的な中国料理のお店というと、結構フォーマルなのだろう。
丸いテーブルを囲んで、家族やグループで食べる。
一度、ブラジル・サンパウロ の中国料理店に連れて行っていただいことがあったけれど、それは凄まじい爆音!!!で中国人たちがレストランを埋め尽くしていた。
会話の音量、食べる音が、道路工事の現場のような大音量だったことを思い出す・・・
耳栓をしても、私には耐えられそうにもない😅
やはり、シックで静かな本格中華がいい。
名物の水餃子をいただいた。
これは美味しい!!
ほっこりふっくらしている。
これだけで結構お腹にたまる。
青島ビールも美味しい。
ほんのお隣の国なのに、韓国・中国と、政治関係でとてもゴタゴタしているということに、メディアたちは仕向けたいのだろう。
この後に、京都北山の知の巨人にお誘いいただいた、
「知ることで未来が見える~戦争の加害パネル展」
にお邪魔してきた。
知識としては知っていたけれど、731部隊や南京大虐殺、沖縄戦や細菌兵器などなど・・・
ヒドイ話については現代でも古代でも全く変わらない。
むしろ科学技術が発達したせいで、その規模はより壊滅的になっている。
一説によると紀元前400年頃には世界人口は1億6千万ほど。
現在77億6千万人ほど。
面白いサイト↓
ニュースや世間にコントロールされない、当たり前のオカシサに気づく冷静さが必要だ。
オカシイことをオカシイと声に出すこと。
自分自身の幸せをしっかり確立すること無くして、世界や社会のこと、他人の幸せを想うことは難しい。
情報をシャットアウトせよ。
そして、自分の心と向き合うこと。
そして、自分の声をじっくりと聞くことです。
あーーーー
そうやって出した声を、スマホで録音して聞いて欲しい。
どんな声に聞こえるだろうか?
優しい?柔らかい?硬い?高い声?
自分の声のいいところはなんだろうか??
最低でも10個、自分の声のいいところをあげて欲しい。
私だと、深みのある声、キメの細かい声、力強い声、王様のような声、切れ味のある声、知的な声、若々しい声、リーダーシップのある声、よく通る声、ええ声、情熱的な声などなど。
誰かに褒めてもらえるのを待つな。
自分で自分を褒めることだ。
それも心から。
自己肯定感!
このウイルス騒動の影響で、特にビジネスマンでは思い通りにならなくて苦労している方々が多いだろう。
医療や介護関係の方々など、外部の人と会えなくてストレスだという話も聞く。
自分一人でいる時間は、神様から日本人へのプレゼントのように思えてならない。
なぜかって、かなり多くの人が、付き合いたくもない人と会うのは嫌だったり、職場に通勤したくないと感じていただろうから。
自分のことを追求すればするほど、そうやって生きている人を引き寄せる。
波動というやつだ。
先行きがわからなくても、絶対大丈夫!
世界秩序が大変化している最中だから、絶対によくなるだろう。