地元ナポリに帰ると、柔らかな日常が待っている。
穏やかで心地の良い平和なひと時。
よく寝ること。
料理すること。
掃除や洗濯。
運転に散歩、ナポリ人たちに挨拶すること。
どれも愛おしい時間である、
崖下まで220メートルほど
落ちたら死ぬ(^^;;
燃えるような夕日が
地元民たちは、いつ噴火するか警戒しているよう
狭苦しく、人が多すぎる環境では息が詰まってしまって当然!
のびのびと深呼吸できるところにいると、自然と細胞が活性化する。
気兼ねなくシンプルに生きる人たちと一緒にいると、何かを隠したり取り繕うのがバカバカしく思えてくる。
日常こそが全て。
細胞が活性化する生き方をせよ!!