地元ナポリに帰ると、柔らかな日常が待っている。

穏やかで心地の良い平和なひと時。


よく寝ること。

料理すること。

掃除や洗濯。

運転に散歩、ナポリ人たちに挨拶すること。

どれも愛おしい時間である、


なんとなく近所の公園でジャンプ!!




崖下まで220メートルほど

落ちたら死ぬ(^^;;

燃えるような夕日が


この公園はフランチェスコ公園という



相変わらずとろけるように美しい景色!
ここはプンタアヌンツィアータ。
右手側を見るとベズビオ火山

地元民たちは、いつ噴火するか警戒しているよう


アーモンドの花が咲いていた

一足早い花見である


狭苦しく、人が多すぎる環境では息が詰まってしまって当然!


のびのびと深呼吸できるところにいると、自然と細胞が活性化する。

気兼ねなくシンプルに生きる人たちと一緒にいると、何かを隠したり取り繕うのがバカバカしく思えてくる。


日常こそが全て。

細胞が活性化する生き方をせよ!!