オォ!!

エッフェル塔!!




オォーー!

シャンゼリゼ!!





アール・ヌーヴォー調のエントランス

あぁーー


ザ・パリ!


黄金に輝くシンボル!

ん?

これはシャングリラではないか!

パレス、、

ああ!

いつもの香りである



シンガポールでもタイでも東京でもケアンズでも、、


シャングリラは快適だ




ギャルソン
「ボジョレありますよ」

ナポリ介
「ぬ、あれだな、商業主義のマズイワインだろ?いらぬ」

ひらひらさん
「試してみましょうよ」


パリでボジョレ解禁というのもオツか、、


おけ

ならば一本たのむ



ギャルソン
「樽で買ってるので好きなだけお飲みください」

ブラッスリーで夕食!

2年ぶりだ、、

パリはレストラン、ビストロ、ブラッスリー、いずれも独特のよさがあり楽しめる街だ。

まさにグルメシティ

ブラッスリーといえば固いステーキだ

パテがたくさん


パリはイタリア以上にワイン売り場が充実している

地域ごとのブランドがはっきりと確立されているからだ


パリは寒いが、、

凱旋門の威容!

目に見える美しさは心の投影。

同じように作られたブエノスアイレスがくすんで見えるのは、人々の心よ


エッフェルは心の灯火

街を明るくてらす光だ

誰かの役に立ちたいと思うなら、まずは自分に正直になること

つまらぬ人間関係やら常識など捨てされ

そんなものに力を奪われていて、どうしてパワーが湧くというのか

自分にとって最適な環境を選べ

自分がもっとも活きる環境を創造するのだ


自然界をみよ

渡り鳥は冬は南に、夏は北に飛んでいく

寒さに凍えて餌のない場所にいたって、何にもならないだろう


自分にとって都合の良い環境を選ぶのは、わがままでもなんでもないのだよ

会社員であろうと主婦であろうと社長であろうと同じことだ


真に誰かのために生きようと思うなら、避けては通れぬことなのだよ