「声って大切ですよね!」
という言葉を、世界各地で耳にする。
ヨーロッパ、東南アジア、中東、日本、アメリカ、オーストラリア、、
その中でも特に、日本人は声に対しての意識が高い。
なぜか?
気になるのだろう。
・自分の声が相手にどう思われているか知りたい
・自分の声が、相手に聞きづらくて迷惑をかけてしまっているのではないか
・声が高すぎて周りから浮いているのではないか
・周りから綺麗でスマートな人だと思われたい
・男性らしいいい声で仕事して昇進してモテたい
などなど。
自分自身の声がどんなものなのか。
他人と比較してみることは、確かに一考の価値有り。
例えばワイン。
普段ビールや缶チュウハイしか飲まない人と、ソムリエの味覚を比較するとどうだろうか。
たった一口のワインでも、その両者の感じるもの、それを言葉で描写するときの語彙は天と地の違いである。
センシティビティ。
和歌や短歌を古来から読んできた日本人は、小さな変化を察知しそれを表現する能力に長けているのだ。
「よい歌手になりたければ、よい耳を持つことです」
そう言ったのはスカラ座で24歳にして主役デビューしたソプラノ歌手スミジョーだが。
声が大切なのは、声というのものがその人の発しているエネルギーを増幅するものだからである。
心地よい声を発するということは、心地よい現実を創造するということ。
制限をかけたキツイ声の出し方をするということは、本心を無視した苦しい現実を続けるということに他ならない。
年収が10億であろうと収入ゼロの主婦であろうと。
学生さんであろうと衆院議員であろうと。
悩みや希望は全く変わりはない。
声も同じ。
ボイトレのおもしろいところは、仕事や恋愛に直接関係ないのに、仕事や恋愛がなぜかうまくいくようになることだ。
驚きの連続!
・出世を狙っていたのに、自分が人生で本当にやりたいことに気づき、起業することになってしまった
・相手にどう思われるか気になっていたのに、どうでも良くなり、むしろホンネの自分をさらけ出すようになった
・声が高いのがコンプレックスだったが、自分の声が大好きになり、表情が豊かになってモテ期がきた
・スマートな人だと見られようとしていたのに、むしろ愛嬌ある自分を出せるようになって職場にいるのがとても楽になった
こんな例は数多にある。
人間はそんなにバカじゃない。
よほどの詐欺師じゃなければ、相手がホンネでしゃべっているのかどうかくらい察知ができる。
ホンネで生きることはカンタンなこと。
誰かを演じるのではなく、実家や自宅でリラックスしているときの自分でいるということだ。
謙虚な自分、スマートな自分、聞き分けのいい自分、空気を読む自分から。
傲慢な自分、いい加減な自分、飽きっぽい自分、ワガママな自分、自分勝手な自分でもいい。
それを受け入れること。
ボイトレはいつも、自分の声を知ることから始まる。
自分の声を知らずに、よくするもどうもあり得ぬ。
だから、ソラオトのレッスンは声診断が前提になっている。
ぜひ体験してほしい。
すでに、ニューヨーク、ミラノ、シンガポール、ソウル、そして日本全国で4000人近い人々が経験し、驚きの声をあげている。
そうして本来の自分に目覚め、ホンネで生きられるよう。
特別個人レッスンに来られる方々は、おかげさまで裕福で社会的な立場がある人ばかりだ。
経済的にも精神的にも満たされると、人は誰かの幸せに本気で向き合うようになる。
つまり、他人を幸せにするには、まず最大限自分を愛すること。
ソラオトのボイトレは、真面目に頑張っている人たちを応援するためにある!
気楽にどうぞ!
〜〜7月スケジュール&場所〜〜
◆声診断ワークショップ
福岡7月14日(木)16ー17時
大阪 7月24日(水)14ー15時
東京 7月29日(月)14ー15時
各10万円
◆ソラオトヴォイストレーニング体験
福岡7月14日(木)17ー18時
大阪 7月24日(水)16ー17時
東京 7月29日(月)16ー17時
各10万円
◆1day 相川道場グループセッション
7月27日(土)11ー17時
京都・大原
55万円
◆1day集中ボイトレグループレッスン
7月28日(日)11ー17時
京都・大原
55万円
◆相川陽介特別個人セッション
7月25日(木)11ー17時
京都・大原
300万円
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〜〜統一お申し込みフォーム〜〜
https://39auto.biz/soraoto/touroku/entryform17.htm