バチカン市国とジェラート。バチカン市国へ。まず、サンタンジェロ城へ。いつみても美しい、、 バチカンへは歩いて入国昔は電車があったらしい荘厳なバロック様式400年代に建造された時も、なんと今の大きさと同じくらいのサイズだったらしい信じられん、、美しすぎる天井、、人間のインスピレーションは限りない、、テラスからの眺め爽やかフランチェスコ法王のミサが毎週ある場所和解の道via riconciliazione ローマ王国とバチカンの融和を象徴する道。名前が好きちよっと足を伸ばしてジェラート屋へ創業1900年の老舗、ジョリッティへシチリアひいき、ということでサボテンをチョイス。フィキディンディアという黒い大粒のタネが入ってて、それは飲み込むしかないらしい(^◇^;)迷うくらいたくさんの味!