こんにちは!

声の芸術家、相川陽介です。



おまたせしました。





品川で、オーラ美人コンサルタントの青木勇一郎さんと、12月19日(日)10時から、2011年以降の幸運の扉を開くプレミアムセミナーを開催いたします。


もう、青木さんが書いてくださっている情報だけで、10万円くらい価値がある情報で、正直、びっくりしています・・・


すごい話だ。


興味がある方は、直接会場で質問しにきてくださいね!

詳細は、こちらのHPへ!

http://www.yorokobi36.com/tokyo/12index.html




ここから、青木さんメッセージ。



こんにちは、
 「幸運の扉を開くセミナー」
 ~2011年 いいことが起きつづける 声とオーラのレッスン~
 を企画させて頂きました。 青木勇一郎と申します。



 突然ですが、2011年の干支をご存知ですか?


 また、2010年の干支は何だったでしょうか?




 算命学を20年学んでこられた池田先生に
 運と干支と人体星図について教えて頂きました。




● 干支は、自然界の運気の流れを表します。




 干支は、実は自然界の流れを表し、
 干支からその年のツキ(幸運)の流れを読み取ることができるのです



 その年のツキ(幸運)の流れを予測して
 その流れに乗ると 快適に一年を過ごすことができ、
 発展することができます。



 しかし、流れを感じれていないと
 波に飲み込まれて、思わぬ方向に流されてしまい、
 人生の浮き沈みによって、溺れてしまいます。



 さて、2011年は、どのような流れになっていくのでしょう。




 まずは、2010年の流れをもう一度確認して、
 2011年の流れを知ることで、
 新しい一年をうまくスタートすることができるでしょう。

 


 
それでは、古来から現代まで幸運の流れを教えてくれる
 干支についてみてみましょう。
 


● 2010年から2011年に向けての幸運の流れとは
 十干(じっかん)と十二支を合わせて干支(えと)になります。




 2010年は、「庚寅(かのえとら)」でした。
 庚(こう、かのえ)の字は同音の「更」につながり、
 植物の生長が止まって新たな形に変化しようとする状態を表します。

 寅(とら、いん)の字は、「螾」(いん:「動く」の意味)で、
 春が来て草木が生ずる状態を表しているとされます。


 
 つまり、2010年の流れを表す干支である庚寅(かのえとら)は、
 成長が止まり、新たな形へとどんどんと動いていく状態でした。



 2010年の幸運に乗るには、前のものをよく眺め
 不必要なものを手放し変化させながら、
 新しいものへと更新する年でした。


 あなたは、うまく新しい世界へと更新できていますか? 


 
 今年話題になった、事業仕分けで今までの古い体制が仕分けされ
 新しい体制に更新されていったのも2010年の自然な流れでしょう。






● 様々なものが、今、新しいものへと更新されようとしています。




 

 2010年の大河ドラマが「龍馬伝」で、幕府が明治政府に変わっていく
 過程を放映されていたのもそれを暗示していたのかもしれません。




 それでは、2011年はどんな干支になるのでしょう。



 十干は「辛(かのと)」、十二支は「卯」になります。
 なので、干支は「辛卯(かのとう・しんぼう)」となります。

 「辛」の字は新(あたらしい)につながり
 草木が枯れて
 新たな世代が生まれようとする状態を表しているそうです。


 「卯」の字は「茂る」意味で、
 草木が地面をおおう状態を表しているそうです。

 また、卯の刻は夜明けを表すそうです。



 つまり、新しい世界や世代が生まれて、
 それがどんどんと繁栄していく状態を表すと考えられます。





 ● “夜明けと地デジ”をキーワードに、イメージをすると




 龍馬の有名なセリフに
 「日本の夜明けは近いぜよ」というセリフがあるように
 新たな光が世界をおおっていくこともイメージできるでしょう。

 




 また、2011年に向けての象徴として、地上デジタル放送があります。

 テレビがアナログから、デジタルへ完全に移行するということも
 2011年に向けてのエネルギーの流れを象徴していると思います。



 この出来事を自然界の流れでとらえると
 同じ世界を見ていても、新しいデジタルアンテナで見ている人と
 古いアナログアンテナで見ている人では、画面が違って見えます。



 また、古いアンテナのままでは、2011年の7月からは、
 受信自体がまったくできなくなってしまいます。



 古いアナログから、新しいデジタルへの移行と同じように
 自然界の運気でも同じことが言えます。


 アンテナを変える必要があるのです。
 




●新しい流れを受信できた人は、すでに美しい世界を見ています。
 
 

 古いアンテナで受信して、この世界を見ている人は、
 新しいアンテナで受信した世界を知りません。
 



この世界の美しさも新しい未来の情報もキャッチできません。

 古いアンテナで、この世界を見る時、画面のどこかに、
 このままだと受信できなくなります。新しいアンテナに切り替えて下さい。
 というメッセージが表示されます。


 
 新しい流れに乗っている人は、
 もう何らかな新しい変化をスタートさせているでしょう。
 
 新しいアンテナで受信して、新しいライフスタイルに切り替えると
 目の前の世界の美しさや輝きを知ることができます。
 今まで得られなかった情報や豊かさを
 


目の前の世界から、新しく得ることができるのです。



 2010年から2011年にかけて起きている自然界の運気の流れは、
 このようなことを表しているのではないでしょうか?




 ● 幸運の扉を開くことで、あなたの人生を輝かせます。




 扉を閉じたままでは、新しい光を受け取ることができません。
 

閉じた世界のままでは、夜明けが来たことに気づくことができないでしょう。

 そして、もうすでにある目の前の美しい世界を見ることもできないでしょう。



 しかし、幸運の扉を開いて、
 新たな光があなたの人生に届けられることで
 あなたの人生は輝きだし、
 目の前にある美しい世界が自然と出現してきます。

 
 もうすでに
 美しい世界と素晴らしい情報(サイン)はあなたに届けられています。


 新しいアンテナで受信して、幸運の扉を開くだけです。


 幸運の扉を開くと、あなたにまばゆい光が届けられて
 不思議と「いいことが」起き続ける人生が待っているでしょう。




 ● 今回の幸運の扉を開くセミナーでは、

   

 声とオーラのレッスンによって、幸運の扉が開かれて
 あなたの心も体もオーラも意識もみるみる変わっていくのを
 実感いただけけると思います。
 



 受信するには、発信する必要があります。
 発信するものが変われば、受信するものが変わります。


 
 声とオーラの共通点は、あなたが発信しているものです。

 「不思議といいことが起き続ける人」と同じ
 エネルギーを発信できるようになります。


 そして、この世界の素晴らしい豊かさをを受信できるようになるでしょう。




 ● 今回のセミナーではスペシャルな内容とプライスで開催します。




 今回のセミナーは、年末スペシャル感謝セミナーになっています。
 そのため、感謝価格で、今伝えたい内容をおしみなく、せいいっぱい
 お伝えすることにしました。

 


第1部の相川陽介さんの
 押切もえさんも絶賛の今回のレッスンプログラムだけでも
 個人レッスンで受けようとすると5万円する内容になっています。



 第2部の青木勇一郎の幸運のオーラの扉を開くセッションと
 2011年に向けての幸運を透視するオーラリーディングを
 個人レッスンで受けようとするとそれぞれが25000円になり、
 あわせて、通常ならば5万円する内容です。



 しかし、年末の感謝セミナーとして、セミナーの中で
 幸運オーラの扉を開くセッションと2011年のオーラ透視リーディングを
 お一人お一人に行っていきたいと思います。



 つまり、二人を合わせると今回の内容は10万円の内容になります。



 それが、今回、年末感謝特別セミナーとして、
 10万円 ⇒ 早割価格で20000円で受講できます。


 また、お友達と一緒に参加頂けると
 10万円 ⇒ お一人18000円で受講できるようになっています。



 ぜひとも、2011年に向けて、幸運の扉を開きませんか?

 2011年いいことが自然と起きてくる流れにのって、

 あなたは最高の状態で一年をスタートできるでしょう。
       

  感謝をこめて、
  実用的で、一生の宝になるスキルを惜しみなくプレゼントします。
  楽しみにしてお越し下さい。


お申し込み、詳細は、こちらのホームページから受け付けています。

先着順です!

http://www.yorokobi36.com/tokyo/12index.html