本番は約1週間くらいの戦いだったかと思います。
おつかれさまでした。
中学受験を経験されたお母さん・お父さんにせよ、時代も変わり、わが子の受験となると未知数な部分も多かったのではないでしょうか。
合格
不合格
残念ながら真ん中がないのが中学受験。
大学受験だと「浪人」とかっていうのもあるんですが。
合格されたご家庭はおそらく当ブログも卒業されているかと思いますので、残念な結果だったご家庭、また、新6年生となる5年生を抱えていらっしゃる保護者の方向けに今日は書きたいと思います。
合格されても不合格であっても、塾にはあいさつやお電話をいただくことが多いです。
合格されたご家庭にはこちらも当然対応もしやすいんですが、不合格だったご家庭のお母さん、お子さんが、お電話ではなく足を運んで来ていただくと、本当にふがいない、申し訳ない気持ちになります。
いちばんつらいのが
不合格だったのにお礼を言われること。
これは医者ではありえないわけです。
医者の場合は手術に失敗したら、お礼じゃなく確実に裁判沙汰になるからですね。
成功の保証を100%できない、という意味では、わたしの業界と医療は少しだけ似ているのでは、と以前から思ってますが、ここだけは決定的に違ってきます。
不合格だったのにお礼を言われる内容としては
1.家庭で勉強する習慣がついた
2.厳しいのは覚悟していたし、わが子ががんばっている姿も見ていたので、結果は残念だったけど、納得している
といったケースが多いです。
とはいえ、2.に関しては塾としてはなんともリアクションが返せません。
これはお子さんご本人が努力したことなので・・・塾サイドはお金をいただいているだけに、これには本当に申し訳ない、としか言えなくなってしまう。
もちろん戦略的なことや志望校についてのアドバイスはできます。
ですが・・・
やはり合格保証まではつけてあげられません。
これから1年後には現5年生の戦いが始まります。
当ブログが一助になることを祈って今後も更新していきますので、よろしくお願いいたします。
