皆さまこんばんは

今日は午後から仕事を休んで
主治医の講演会に行ってきました

会場は満員御礼

さっすが先生

『先生の講演会を聴きたくて
参加しました
』

という方たちばかりでした

主治医の講演はスライドで
至って冷静に聴けたしお話も笑いを
取り入れたりで堅苦しくなく
和やかな雰囲気に包まれました

また、交流会では病名ごとに
グループ分けされ各々が経験した体験談
などを披露し、また共有出来る部分もあり
話も最高潮に盛り上がって
安堵感に溢れました

同じ病名の患者さんから
ステロイド最初どれだけ投与されてましたか

と聞かれてもわからなかったので
主治医に確認したら
60mg
だったそう
そんなに


ただ、交流会後、主治医から
『あなたは薬物からのループスで
そこから皆さんと同じループスに
多少絡んだしある意味軽かったし
先程の方々とは一緒じゃないから
ステロイド0って
あまり言わないように』
って叱られた

でも、主治医、最後には
『ポーっとしてる時に話したし
解ってなかったんかもね』と一言。
やっぱ優し、先生

最後にちゃんと慰めてくれるから
この主治医についていこう

って決めたんだ

主治医から患者さんへ
以降、全文参考にして頂けら幸いです

私の外来は基本、一人5分、1時間で8人。
残りの20分で処方薬や患者データ入力。
それを超えた場合、医師もストレスを感じる。
例えば、20分延々と話した患者さんは
限界が来たら一旦診察を打ち切りにして
他の患者さんが終わるまで、、2時間
待ってもらい、最後にまた話を聞く。が…
主治医のストレスを軽減させるためにも
まず聞きたい事をメモして見せるとか、
1ヵ月日記を書いて主治医に見せたら
喜ばれる。
主治医と患者のコミュニケーションも大事。
だから、お互いがストレスを感じぬよう
接する事。
『先生痛いんやー』
だから、どこが痛い?
聞きたいことを一つずつ聞くと
主治医はストレスを感じます。
資料添付しますね

皆さん、よろしくお願いします
