午後から救急医の質問に意識朦朧の中、応える私。至って冷静だったのを覚えています。両腕が90℃にしか曲げられない、車椅子がないと歩けないなど病院に着いた途端身体が悲鳴をあげました。
紹介状に書いてあった通り採血結果が悪いので、時間内でたまたま総合内科診療医が診察中だったので、今度は総合内科へ。