3年前の5月某日、目が覚めると同時に金縛りにあったように身動きがとれず、全身酷い痛みと意識が朦朧とし、原因不明の高熱に追われました。
さっそく、子供のかかりつけ医にステロイドを投与してもらい、注射針を刺したままでの通勤、仕事が終わり、またステロイド投与。夜には下熱するも朝には39℃の高熱。またステロイド投与し、仕事、ステロイド投与。
これが3日続いたので、血液検査をする事に…。
結果、白血球の数値がおかしかった為、39℃の高熱の中、自力で車を30分走らせ紹介状を持参し総合病院の救急へ。その後、どうなったかは後日。
さっそく、子供のかかりつけ医にステロイドを投与してもらい、注射針を刺したままでの通勤、仕事が終わり、またステロイド投与。夜には下熱するも朝には39℃の高熱。またステロイド投与し、仕事、ステロイド投与。
これが3日続いたので、血液検査をする事に…。
結果、白血球の数値がおかしかった為、39℃の高熱の中、自力で車を30分走らせ紹介状を持参し総合病院の救急へ。その後、どうなったかは後日。