永山事件をテーマにし、危惧した 格差による


凶悪事件が中国で起こりました。

幼稚園襲撃事件。


貧富の差・・・



目に見える格差に対しての恨みは やはり事件になりやすいと。




なんだか分からない世の中で。


資本主義 社会主義 共産主義





何が正しいのか わからない。





上で潤う者がいれば、底辺で砂を噛む者もいる。



スタートライン自体が違う場合は、どうだろうか?



底辺スタートからと上層スタート





確実に学力の差は出てくる。


これは

本人の努力次第なのだろうか?



努力以外に上に上がれる要因が無いとしたら



負の連鎖が続くのでは?





NHK 特集 「死刑囚 永山則夫 獄中28年間の対話」



ちょうど、選挙があった日に放送されたモノを、


昨日、録画したものを見ました。




死刑基準とされる 「永山基準」




その永山とは 永山則夫 なのです。




貧困の中、親に捨てられ 不遇な人生を送った永山は



過去の過ちが災いし、就職先を辞め各地で射殺事件を起こしました。



亡くなったのは4人。



19才 未成年です。




しかし、結果の重要性から少年院ではなく 東京拘置所に移され


一般の裁判にかけられました。



勾留中に執筆した、「無知の涙」



その本をきっかけに、最愛の女性との出会い。


そこで

生きるという希望



死と向き合う事。





永山が読んだ著書「犯罪と経済状態」




貧困は人の社会的感情を殺し、人と人との間におけるいっさいの関係を破壊し去る。

すべての人々によりて捨てられた人は、かかる境遇に彼を置き去りにせし 

人々二大してもはやなんらの感情も持ち得ぬものである。




永山はこの著書に自分を当てはめ。


これだと思った様です。



不景気で貧困と富裕層の溝がはっきりした今




同じ様な 事件が多くなると感じました。



沈みかけの日本は、もっと凶悪事件が起こる可能性は大です。




ecoとか声高に言う前に、もっと考える事があると思うのです。



しかし、大阪市の様に 生活保護の不正時給などは体たらくですが



他の手段を考えるべきであり、これから起こるであろう凶悪犯罪を抑制する事




話は反れましたが、永山は貧困さえなければ、殺人など起こさなかったであろうし



亡くなった方もいなかったのです。




犯罪抑止はネット社会や人間関係など難しい点が多いですが





高い給料を貰っている、馬鹿な国会議員さん頑張って




景気上げてください。