《急性肝炎》
異変に気付いたのが5/20辺りで
吐き気、怠さ、尿の色が異常に濃い事が理由で
病院に行ったら
肝臓の数値が桁違いに高かった事から
急性肝炎になった
治療は点滴のみ
けど平均の数値に近付いてきた途端に数値が止まり
他に違う病気が関係してるのかな？と
血液の先生と相談したらしく
再生不良性貧血と疑われた
骨髄検査で再生不良性貧血と間違いなく分かり
肝炎はまだ治ってない状態で
再生不良性貧血に続く
《再生不良性貧血》
血液の病気で
何らかの原因で血を造ってくれなくなり
輸血が始まる
輸血だけじゃ治らないので薬を服用
主に活躍してくれた薬達
・ATG(点滴)…悪さしてるＴ細胞を壊してくれる役目
２か月後くらいに効果出るらしい
・ネオーラル…ATGの効果をフォローしてくれる
Ｔ細胞を良い方向に持って行ってくれる
・レボレード…血小板がメインで赤血球、白血球を増やす薬
こんな感じでそれぞれの数値が良くなりました
結局原因は解らず
薬の治療で治す
って事ですね(^^;
そして通院して輸血は続く………
入院期間
20/5/27～20/9/17 114日