(人゚∀゚○)めぐめぐらいふ.。:*+゚゚+*:.。.*:+☆ -4ページ目

春に恋雨

↓本家動画様↓






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春に恋雨
               作詞・作曲・編曲 電ポルP
               唄:初音ミク



雨の降るいつもの帰り道
微かに君の姿が見えた

傘をさした君の姿から
落ちてく花びらに目をうつす
水面を泳ぐぴんくの花
波に乗ってどこまでいく?

春に恋した日
世界が切り裂くように変わる
ため息 戸惑い 切なさのみんなについてく
約束はしない
そんな偶然に身を任せる
そしたら きっとね この街の何処かで
君と会える そんな気がする

弱さを抱いた僕の姿は
落ちてく花びらによく似てた
かっこ悪いってよく言わるよ
君だけを 見ていたいのに

僕が恋した日
未来が切り裂くように変わる?
「これから」なんてね くだらない想像している
今日も出会わない
僕の偶然が君に届く
そしたら なんだか この僕の何処かが
君の居場所 そんな気がした

君に恋した日
世界が切り裂くように変わる
ため息 戸惑い 切なさのみんなについてく
約束はしない
そんな偶然に身を任せる
そしたら きっとね この街の何処かで
君と会える そんな気がする



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リフレクト

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リフレクト
             作詞・作曲・編曲 黒髪ストロングP
             唄:初音ミク


鏡の中の醜いキミ キミはいつだって嫌がった
独りにはもう慣れたと 繋がりを遠ざけた

鏡の中の醜いキミ キミはいつだって嫌がった
幸せはいらないと 権利を放棄した
鏡の中の醜いキミ キミはいつだって嫌がった
死ぬ勇気はないからと 義務を受け入れた

死にたいとほざきながらも 今もこうして生きている
キミが生きてることで誰かが傷つくんだよ
誰にも愛されないキミは 誰にも求められないキミは
そう 独りだよ

大きなコエで叫んでさ キミは鼓動の音をかき消しただろう
それでも誰の耳にも入らない
大きくため息をついてさ キミは呼吸の仕方を忘れただろ
それでも誰の耳にも入らないよ

鏡の中の醜いキミ キミはいつだって嫌がった
嫌われたくないからと 自分を放棄した
鏡の中の醜いキミ キミはいつだって嫌がった
愛されはしないと 自分を受け入れた

誰もいらないと強がり 今も向こうで泣いている
キミが生きてることは誰も気づかないんだよ
誰も愛せないキミは 誰にも求めないキミは
そう 独りだよ

眩しい光に眩んでさ キミは自分の輪郭を忘れただろ
それでも誰の目にも留まらない
汚れた鏡を打ち割って キミはボクと会うのを嫌がったろ
それでも誰の目にも留まらないよ

いつものように雨降りの夜 ボクは傘も差さずに歩いた
周りの家から漏れる あたたかい光の数におびえながら
無機明かりの街灯の下 光を反射する水たまり
そこに映るのは紛れもなく キミだった ボクだった
そう ボクは独りだ

聞こえない耳をふさいでさ ぼくは鼓動の音を確かめた
なるほど誰の耳にも届かない
大袈裟に息をとめてさ ボクは呼吸をしてたことに気づいた
なるほど誰の耳にも届かないな

眩んだ瞳をあければ 醜いボクの姿が見えたんだ
なるほど誰の目にも映らない
割れた破片を集めて ボクはキミとはじめて向き合った
なるほど誰の目にも映らないな

なるほど僕はひとりだった


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花を

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花を 
              作詞・作曲・編曲 uzP
              唄:初音ミク


この青がいつの日か 残る君に届くように
明日には命さえ なくなって消えてしまうけれど

「行かないで」と泣いたね 三月の空は遠くて
雪みたいに消えてく それでもいいと思えるよ

茜色に染まる世界 塗りつぶして欲しいの ねぇ

この青がいつの日か 染まる君に届くように
沢山の気持ちだけ ここに置いて去って行くよ

少しだけ怖い気持ちもあるよ でも

明日には命さえ 無くなって消えてしまうけれど
あの花はこの道に 輝くように咲き誇るよ

さよなら


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