最近、楽しいこと

介護施設での慰問

１ お富さん
２ 銀座カンカン娘
３ 高原列車は行く
４ 千の風になって
５ ふるさと
６ 旅の夜風
７ ここに幸あり
８ 瀬戸の花嫁
９ 愛燦々
10 川の流れのように
11 上を向いて歩こう
12 手紙
　　　～親愛なる子供たちへ～13 幸せなら手を叩こう
14 手のひらを太陽に



手紙という曲は

認知症になり
まだ大きくボケてなくて

『これから自分は
こうなっていくかもしれない
それでもよろしく』

という詩を自分の子供たちへ
綴ったもので
それが歌で表現されている


いい曲です

うたうとき

その場所
その時間を


かして頂いてる

それが大事だよね



歌はみんなのもの

おはよー

最近、思い出したこと


“自由に表現したいんだ”
ということ

中学生のときに
Dir en grey のヴォーカル
京を知った


容姿、ライブの振る舞い

そういうところに惹かれた


ちょっと違うが
神聖かまってちゃんの“のこ”
毛皮のマリーズの“志麿遼平”


そういう
フランクな感じも好き

ただ“男”を表現するのに
“京”という男は
ｽﾞｼっと俺の中に入ってきた


まあそういうライブがしたい



最近は
ﾃﾞｽﾎﾞｲｽというべきか
ラウドというべきか

Pay money to my pain の
コピーをしているわけだが

ヴォーカリストとして
自分の声と身体と
また新たな対話している

１曲ごとの消耗が
かなりあるが


自由への表現ができるような
不思議な感じ


仲間にも感謝なのだが



まあもう少し
自分の幅が
どんなものなのか

楽しみたい



今日もおもしろくいこう(^ ^)