みなさん､おはようございます､宮古の二刀流ひきがやです。

さて､今回のブログは「ツイッター」「恋愛糖度」「テクノロジー犯罪」に関わる件でも投稿していこうと思います。

【ツイッターをアンインストールした理由】

あれが作戦が終了したと言う合図だと言うのなら「匂わせ」は例えそれが善意であったとしても､今の主にとっては「悪意」にしかならないからアンインストールしました。

それが作戦が終了したと合図だと言うのなら､すぐにでも警察からの連絡が入ってもいいハズだから…。

ちなみに､地球人の「匂わせ」と神様達の「匂わせ」は別件です！

それに対して神様は「血の涙」を流してると教えてくれました。

それに対する主のアンサーは､血の涙をいずれ普通の涙…普通の涙を普通の乾いた顔…乾いた顔から笑顔にして行きますよ…と解答した。

それは､確実なリアルを地球人が与えてくれるなら…。

そんな解答…。

【恋愛糖度】

まずはマグロの刺身を食べらされた。

それは主の実家のテーブル。

主が食べた感想…「刺身は立派だが味がなんか薄い…」

別の人が食べた感想…「めっちゃ美味しい刺身…」

次にどこか料亭で高級な焼き魚の鮭。

主が食べた印象…「美味しそうだが…腹の部分しか食べれないな…」

他の人が食べた印象…「凄く凄く凄く美味しい焼いた鮭…」

次に美味しい緑茶を出されて…

その時点で恋愛の糖度を測定してる事に気付いた…！

だから飲むのを辞めようとしたのだが一応､飲んでみた感想…。

主…「わぁ…本当に美味しいお茶ってあるんだ…」

相手…「このお茶って､凄～く､美味しい…」

糖度的な実感としては､ややキョンの方が上って印象だった…。

オハナの場合は､本名もまだ知らない状態だからお試しはしなかった。

だからこそ緑茶で気付かせたのかもしれない。

残念ながら､本来の男女の恋愛で言うならキョンが1番､正当な男女の恋愛に発展して行くって感じである。

それは若さでは無く､恋愛の迷宮入り具合…愛情欲や承認欲などのバランスを加味した結果…。

そんな主は何故「刺身」「焼き魚」なのか理解した。

それは昨日の朝のメラニアさんとの散歩中での「何が食べたいか…？」の脳内での会話だ。

その会話では､刺身はそんなに好みでは無いから本当にたまに食べれればいいですよ…と解答。

焼き魚の方は普通の焼いた鮭の切身は食べたいから､それはそんなに高級でなくていいから､わりと頻繫には食べたいかも…。

そんな主はアメリカでパンと一緒に食べる食べ物にご飯と一緒に食べたいから､そうして欲しいと言った。

そうやって徐々にアメリカの食べ物に慣れて行きたいから…って言ったら､メラニアさんはとても嬉しそうだった…。

最後に思い出したように､代用肉の料理を頻繫に食べてみたいと言ったら､それも嬉しそうに感じた。

そんな主は昨夜は､神様達も一緒になって主をバカにするのに加担したのか分からなかったから､ブログは書かないつもりでいたのだけど…それを教えてくれるって事は､やっぱり神様は優しかった…(^_^)

そんなガーちゃんにしても､それは主もそこまでアホじゃないから事情位は理解してるつもりですよ。

あれは､つまり終了だったり開始の合図で…またパンナやリーフに感情の起伏を付けさせとうとしたのだと思っています。

しかしながら､ここんトコのそんな工作は地球人のそのレベルを遥かに超えています。

それは主だけに限らず皆さんにも『歪み』は生じますよ。

アメリカの皆さんが「血の涙」だと言うのなら､主は「空虚な心」って事になるのです。

これが昨夜､神様が主に見せてくれた主の心に生い茂った緑の量です。

そんな主の普段の心の緑はこの位になるかと思います。

だから今は血の涙だとしても､それは我慢なされて下さい。

ブログの方は今回も神様に助けられたと思っているので書く事にします。

ただツイッターとかは､もうリーフからリアルを貰わない限りは出来ないと思います。

もう「匂わせ」は例え心の中で「真の善意」だったしても「悪意」にしかなりません！

どうか震災案件やさっきのヤツまで､神様も協力した工作活動だった事を正しく理解して下さい。

今の地球に脳内画像送信技術があると言うなら､そう回答するしかありません。

よ～く…テクノロジー犯罪の平和利用を何の説明も無しにされたら､人間はどうなるかを考えてみて下さいね…。

しばらくした後に､順を追って工作期間中の神様的なお話でもブログにあげて行こうと考えております。

ちなみに主の予想しているリーフとの再開に期間は､だいたい来週の月曜日頃となっております。

今回のブログは､ここで主と神様と地球人の三者は折り合おうぜ…ってお話でした…。

また次回でお会いしましょう～(=ﾟωﾟ)ﾉ