成さぬ内に弱音を吐くのは簡単だ。
けれどそれは自分はしょうもない人間ですと、他人に公言するようなもの。
恥ずかしい人。

ならば成せばあの時苦しかった辛かったと、吐き出してもいいのだろうか。
わからないけど、せめて最後に「お陰で今私は此処にいるんだ」とつけよう。

自分を肯定できる生き方を早く見つけよう。

せめて半年後、あの方達の前で恥じ入らなければならないような、糞な人間にならぬよう。

頑張ってる、頑張れる人が好きだ。
彼らはきらきらしてて、何より尊くて美しく映る。

ならば私もそうでなくては。
嫌いな自分でいるのは疲れた。
努力を知ろう、その先にあるものを知ろう。

因果応報、ならば頑張って報われた人間になろう。

もう一度腹をくくり直そう。
簡単に緩んじゃうから、何度だって締め直そう。


では改めて、頑張りますか。
LANCER>>Beeの新曲『2125.』を聞きまして、その感想です。
楽典とか細かい知識はないので、私の好み基準なのですがww(^^;)


先ずは箇条書きで書き出してみた(・∀・)


・いつもよりキーボの存在感が強い気がするww←
やっぱり弦楽器の作る音とはまた違って、キーボが出てくるとなんかこう、曲に滑らかさ?みたいなのが出るよね。…上手く言えないけど………!

・中盤の転調の仕方が、なんというか『らしい』(笑)

・ベースとドラム、リズム隊が良い感じに合わさってるなあと。低音がグッと響いてきた。
ベースとドラムが上手く合わさると、音の厚みや深みが何倍にもなるので聞いてて心地良いです(*´`*)

・鳴り物も気合い入ってますな。

・「たとえ誰かが~」あたりのキーボとギター(かな?)の作る和音の進行が凄い好みでした。
音が離れてまた近づくっていうのが好き。

・間奏のギターかっけえええええ。

・でも間奏のギターの入る前も、途中低音が増えた瞬間ぞわあってした!低音ヤバい大好きww(^ω^)

・全体的に大分ヘヴィめで重低音好きとしてかなり大満足!(・ω・´)




等々と書いてみましたが、一回目に聴いた時なんかはもうね、中盤より前からずっと涙堪えてたよねっていう(笑)

無性に泣きたくなってしまう言葉と旋律なのです……。
重めの曲な筈なのに、なんだか救われそうな気がした。


相変わらず素敵な音楽センスと歌詞センス、早くCDでも欲しいですね。映像だとリピート出来ないよう(´・ω・`)


あ、DVDとしては……うん、やっぱ亮介さんかなwwww
間奏とかめっちゃカッコつけてんのにww普通にカッコいいのにwwww
合間合間にあの映像は辛かったww(^q^)

ええと、とりあえずこんな感じです。日本語力欲しい!言いたい事が上手く言えませんorz
暫くしたら的確な言葉も思い浮かぶかなあ………。

乱文記事ですみません(・ω・`)