といってもコイツではなくてもう人生遅刻がデフォと言っても過言ではないダメニンゲンのワタクシ。ずるずるルーズ。が、高校生のある時、月曜日だけは遅刻しなかった。他はしてたんかいなぜなら。一時間目に化学の時間があったから※エモヤン似のセンセが目当てだったわけではない爆勿論ナマモ、じゃねぇや生物も好き。商業科なので一般科目は少なくて、一年がナマモで年がバケガクだったのね。月曜だけは授業を受けたくてもう必死こいてチャリかっ飛ばしましたわ※それでトラックとぶかったことがあるあのね、センセがうまかったと思うの。ナマモのじーちゃんセンセもバケガクのエモやんセンセも、とっても楽しくて時間で終わっちゃうのがもったいない授業だったのーんっ理科と国語が好きなコドモでしたが、中学で数学に挫折し早っお陰で物理はデキマセン。関数出来なくてもバケガクの亀の子みたいなのは得意だったのーいでにいうとガキの頃好きな本はギリシャ神話とアホほど分厚い家庭の医学だった。どんなコドモやねん爆今になっても、バケガクとナマモは役に立ってるなぁとしみじみ思う。意外に生活に役立んだよねぇ。解剖実地の世代じゃないけど実生活じゃサカナも捌くしさぁ、空見て方角や時間図ったり明日の天気読んだり。これは理科の範疇かなホント国語と化学生物は生活に密着した学問だと思うのねん。数学は美しい。遠き道程を経て、正しい答えは常にひとしかないから。まさに神に近づく学問でも、ワタクシレベルなら算数でいいや苦笑音楽と美術はヒトのこころを豊かにする。詰め込みで教えられたことでも、社会に出て恥をかかない程度の知っておくべきことは学校でちゃんと教えてくれたと思う。この世の中には何があるのか。それを教えてくれるのが学校教育だったんじゃないかなぁ。そーだよ、歳までは学ぶことが義務なんだからねぇ。そこから何を拾って広げていくかはそれぞれだろけどさっ。美術鑑賞会で歌舞伎や展覧会を強制的に見せてくれたのも今考えるとヒジョーにありがたい機会だったなぁと。住んでた土地柄、美術館も多かったし歌舞伎や文楽狽熕キんだったからね。ありがたやありがたや。そーいやガキ向けのミュージカルも見たわ。あれ、四季のステージだったんだよなぁ。すげぇ。社会や歴史地理は微妙すぎて今ここに書けない苦笑なんてことをしみじみ振り返るのも、今話題になっている放射矧ヨ連の疑問点を、ちょっと専門的な文献でもまぁ飽きずに読んで多少は理解することが出来るからでして。自分の中に素養があれば、難しいと拒否反応を起こさずに受け入れられまする。不安とは未知なるものに抱くとワタクシ考えておりまして。パニックというか、必要以上に不安に思うのは若いコが多いなぁと。人生のレベルゲージの残量は、ワタクシはまぁ半分でしょな苦笑それに対してたっぷり残っている若い皆様は、残された時間の長さに不安に思うのも当然だなぁと。そして、蓄積された経験値の少なさが余計に不安に思わせるんじゃないかしらん。だからゲージ残量ほぼフルな赤ちゃんやコドモを持皆様も、自分はともかくコドモの心配を当然するのだろうなぁと。ゲージの残量、それはそのまま未来だからね。あんまりモゴトに動じなくなってきた自分を、過ぎた年月の為せる業なのかとふと考えました。昔のヒトはいいました。亀の甲より年の功良い言葉だね。単に老化で鈍くなってるだけならどうしよう汗もうひと。無知は罪である。これまたワタクシの好きな言葉です。無知は罪なり、知は空虚なり、英知持もの英雄なりャNラテスの言葉の一部ですが。この解釈はメンドーだから割愛爆知ることで解決することがあります。知らなくて損をすることがあります。でも、正しくない知は空なのですゼ。そして、ままんの口癖。聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥学歴は浅くともヒトとしての学は豊か、それでいてごくあたりまえのおかーちゃんの深い人生訓です。やっぱり年の功には敵わんな学ぶは一生人生日々是精進也っ
空想ということに、しておきます。実際空想なのですからウィルスは常在している。ウィルスとはほとんど遺伝子だけで作られている。ウィルスは細胞にくっいて遺伝情報を細胞に付加する。なぜ、ウィルスがねに細胞のなかにあるのだろうか。生物学者は進化を速めるためにあるのではないかという。何らかの理由で。ウィルスは純粋な情報からできているようなもの。それが細胞の中に残っているということはそれがなぜ起きたのかを太古までさかのぼってみるシッチンの描写したようなことが起きていた。地球にくらしている素朴だが、発展の萌芽をもサルたち。このサルたちはゆっくりとだが、地球に生かされて進化をしていくはずであった。しかしここに降りてきたのは、太陽系を年周期でめぐる惑星の宇宙人たちであった。彼らは、よく漫画にあるようなのっぺりとした存在ではない深みと威厳をもち寿命もさるたちからすればとてもなく長い同じように手足は本ずで、首も顔もあるが美しくそして冷酷な顔立ちをしていて体温は低い彼らは孤独な宇宙の旅行の果てにこの安らぎの星を見けた彼らの冷酷さがそれで変わるわけではないが彼らはここで遊び、無力でかわいい生き物たちと戯れたあまりにも無防備な彼らはとてもたのしいペットだった実は彼らはこの星から資源を持ち帰る必要があったそのためにこの星の上で作業をしなければならなかったがそれは彼らの寿命も削りとても過酷な作業でもあった彼らは労働者を求めていたそこで彼らのなかの一人が地球のサルたちを操作して働かせようと考え付いたサルの遺伝子を調べてそこに彼らの遺伝子の一部を送り込み結合させる方法を研究したこの時間は助ェにあったサルたちの寿命は短く彼らは長い実験も助ェに行うことができたさまざまな遺伝子を混ぜ合わせて切断、結合して宇宙人たちの遺伝子の中から若干の知性若干のスマートさ、そして彼らとの生殖適合性をもたらすためいろいろな動物のをとりだしまぜあわせ試験管の中で混ぜたり、煮たりする様子はさながら錬金術や魔女の薬草づくりとして描かれたもののよう彼らはスマートで従順な労働者を作り出そうとしたまたたのしくセックスをできるペットを作ろうとした非常に奇妙な出来損ないの死体を積み上げながら彼らはやがて生き延びることが可狽ネ新しいサルを熟成させることができた彼らはミサイルをサルに注射し、遺伝子を変化させあたらしい種を作り出そうとした。彼ら宇宙人のなかから人の女性が選ばれ、出来上がった卵が子宮に着床して、新しいサルたちが育てられ、生み出された。白い肌の知性の炎のともったサルが生まれたとき彼らの中にも歓声があがった。これは初めての試みだったからだ。やがて彼らには自己繁殖することもできるようになり、地球に自生するようになった。試みは続けられた。黒い身体、すばらしい運動迫ヘの第一世代。もっとも地球で暮らしやすい。白い身体金髪碧眼に代浮ウれるやや冷酷な第世代黄色い身体体力も知性もすこし抑制されたが社会性、労働に適した第世代そしてその試みは今も続いているのだ。それはすでに自生し自らの意思をもった地球人にとっては徐々に介入と感じられるものとなっている。最初から宇宙人が行ったことは地球への介入であった。たしかに地球人を生み出したのは彼らであった。彼らが地球人を世話をし導いてきたのも事実だ。しかしそれはやはり介入であり、宇宙人のエゴにもとづく操作であった。繁殖をはじめ爆発的に増え始めた地球人を当初は面白がってながめていた彼ら彼らもまた圧倒的な優位に立ち地球人を従え殺しもし、セックスで遊び、思うままにしていたしかし人は増え続けた恐れや、驚き、信仰の念で押さえけることはもはやできなくなってきている。それどこか地球人は奇妙なことに地球を破壊しようとさえしはじめた私たちはそれを意図していなかったおまえたちはどうしたんだと宇宙人は叫ぶそれでもなお彼らは執着し利用を続けているのだがこの矛盾した態度を感じながら自らの中にある地球人的性質、そして植えけられた性質との矛盾にほんろうされながら人類は今ここにあるウィルスはもともとによる情報伝達の道具だった宇宙人の遺伝子の一部を地球人に渡すための船だっただからそれらのウィルスは体内にいまでも残っているもちろん遺伝子伝達の後はそれを保持する役割だけのためにそこにあるもはや地球人はウィルスなしでは全体としての機狽ロ持できないのでねにウィルスと共存するというやりかたで生きているウィルスのせいで病気になるというのは、活動的な新しいが入ってきて情報を混ぜ込もうとするとき、私たちの生命はこれを拒否しようとする。拒否しなければ、が変化し、私たちは異常になる。おそらく死に絶えてしまうような遺伝子になってしまう。そこで変化を拒否しようとして熱をだし、ウィルスを捕獲してため込む。これが病気と呼ばれるものだ。もともとは宇宙人が創りだしたしくみが病気の源なのだ人類の歴史の早い時期からこの仕組みを理解し、利用している人間はいたかれらはウィルスをばらまけば人を容易に病気にできることも知っているこの知識の多くは宇宙人から受け取ったものであり宇宙人は地球人を制御するために彼らを利用してきたのだ遺伝子工学といま呼ばれるものはずっとむかしからあったのだ人の誕生以前からあったものだそして今は人口を減らしたり、大規模に政治や営利に利用されている毎日の、通常の出来事となっている