優秀なサラリーマンと成功する起業家の違いとは?
サラリーマンとして成功する考え方と、起業家として成功するための考え方は、180度と言っていいほど異なります。私自身、起業当初に苦労した原因は、まさにこの「考え方」にありました。たとえ副業であったとしても、誰かに指示されるのではなく、自らの意志、責任でビジネスを行う副業は「起業家の考え方」を取り入れる必要があります。では、具体的に優秀なサラリーマンと成功する起業家の違いとは何でしょうか?まず、サラリーマンであれば、毎月の給料日に決まった給料が振り込まれます。なので、お金を貯めるには、『いかに無駄なコストを削減するか』が重要な考え方になります。多くのサラリーマンが、毎月のおこずかいをやりくりするために、昼は牛丼や立ち食いそばで済ませるのが定番になっているのが顕著な行動特性ですね。会社では嫌な上司からの命令に絶対服従し、家庭では鬼より怖い妻から毎月の支出を厳しく管理される・・・。ついでに、あんなに懐いていた娘からも露骨に嫌われる・・・。サラリーマンは気楽な稼業とは誰が言ったのでしょうか^^また、仕事の面においても、サラリーマンというのは、上司から与えられた業務を・いかにミスなくこなせるか・いかに予算内で一定の成果を出せるかが評価基準になります。実は、大学受験でも、資格試験でも、ミスをした人から脱落していくというのが大原則なのです。そうなんです。実は日本の教育制度である受験と言うのは、優秀なサラリーマンとして「ミスをしない力」を鍛えているのです。一方、起業家で成功するには、考え方が全く異なります。まず、サラリーマンのように毎月の給料日に決まった給料が振り込まれる保証はありません。というか・・・給料日は従業員やバイトに給料を支払う日なので、お金が出ていく日なのです。じっと耐えているだけでは、お金はどんどん減っていく一方です。なので、『いかに無駄なコストを削減するか』ではなく、『いかに売上・利益を増やすために投資できるか』というのが重要な考え方になります。まずは先行投資ありきなのです。費用対効果の観点から、全ての物事を投資効果で考えることが必要です。例えば、ランチに5,000円払うのはサラリーマンであれば、「高い」と言うことになるでしょう。しかし、起業家にとっては、5,000円という絶対金額だけでは「高い」か「安い」かの判断はできません。たとえば、5,000円で顧客を誘ってビジネスランチをすることで、5万円の商品・サービスを成約できたとしたら、「安い」買い物になります。時給5万円で働く師匠とランチミーティングでアドバイスがもらえるなら「安い」買い物になります。つまりどれだけ将来の売上・利益拡大につながる投資にお金と時間を投資できたかどうかが、起業家としての評価基準になるのです。もちろん、100%の成果が保障されているものなんてないのですから、成功するためには失敗はつきものです。ユニクロの柳井さんが言うように1勝9敗の精神で、どれだけ成功するために9回の失敗をチャレンジすることができたかどうかだ大事なのです。あなたはチャレンジしていますか?口では「本業以外で毎月100万円稼げるようになりたいです!」と言っているくせに、無料の情報や安い書籍で勉強ばかりしていませんか?何を隠そう、ひと昔前の自分自身が実はそうでした。ミスすることを恐れていました。リスクを嫌っていました。それだといつまでたっても、自由にはなれません。ミスをするから、成功するために必要なチャレンジの残り回数を減らせて成功に近づけるのです。リスクを取るから、大きなリターンを取ることができるのです。これが優秀なサラリーマンと成功する起業家の違いであり、ビジネスだけでなく人生の原理原則なのです。本日も最後までお読みくださり本当にありがとうございましたm(__)m一日一善、応援のクリックをお願いします↓起業・独立 ブログランキングへ