バイオリニストのヴェンゲーロフのコンサートを知ったのはローソンの店頭ポスターで。
開催は6月なので既にチケットは売り切れとあきらめていたけど昨日ダメもとで予約を探すとまだある!。というわけで早速購入。

S席。高いけどこんな機会は二度はないと思うので。ヴェンゲーロフは一度肩を壊して引退しているし。

そしてプログラムも素晴らしい。
6月10日オーチャードホール公演はALLブラームス。ドッペルとソロコンチェルトなんて、なんという体力。肩壊して引退だったのに大丈夫か。12日と13日はサントリーホールで2夜連続でそれぞれソロリサイタルとチャイコフスキーのコンチェルト。ちょっと心配。

さらに、

予約中にヒラリーハーンの来日も発見。5月12日横浜みなとみらいホールチケットGET!。

オペラシティ公演は完売だったのでまだ有るとは思わなかった。よかった。他に水戸公演もあるけどどうしようか。同じプログラムだけどホールはずっと小さいし。聞くべきか。迷い中。

ヒラリーハーンもヴェンゲーロフもあこがれのヴァイオリニストです。二人とも音が素晴らしい。ヒラリーハーンは凛とした気品と強さを感じさせる音。ヴェンゲーロフは光り輝く黄金のような音です。ちなみにニコニコ動画のてっぺい先生も素晴らしい音です。この二人と並べても遜色ないくらいの音です。
明治大学教授の斉藤孝先生の著作に「偏愛マップ」というのがあります。偏愛マップは自分の好きな事、物、人をそれこそ好きなようにマインドマップの星型ツリー状やランダムマトリクス状に書き込んだ図です。初対面の人に限らず以前からの知り合い同士でも名刺代わりに交換すると、相手の嗜好との共通点や意外性などを発見して直ぐに打ち溶け合えるという優れものツールです。
Facebookはもともと大学で友人を見つけやすくするための入学者名簿(アメリカでは卒業名簿は配らないが年度始めに写真つき名簿「Facebook」を配布していたそうです)の代わりになるものとして始まり、そのうち恋人を見つけるためのツールとなり、そこで自分をアピールするために様々な活動や自分の嗜好(プロフィールに恋愛対象まであるのはその名残ですね)を載せられるようになったようです。
私はFacebookの利用方法がよくわからず悩んでいて、ブログとして情報発信に使うには、閲覧性が悪くまとまりもないし、Twitter的に使うには使い勝手が悪い印象です。そもそもTwitterは自分のつぶやきというよりフォローする様々な相手のつぶやきでタイムラインが支離滅裂にならないようにアカウントを使い分けていますし。Facebookは実名なので複数アカウントを使い分けることができませんからタイムラインはやはり統一感が無いですね。
こんな感じでFacebookの利用方法で悩んでいましたが、目的を偏愛マップと理解することで少し使い方がわかったような気がしました。とは言え偏愛マップを見ず知らずの不特定多数の人に公開することにはやはり抵抗があります。そもそも嗜好は変わるものだし、後々公開しておくには恥ずかしいと思うようになる嗜好だってあります。ネットでの書き込みはログが残ります。会話の記憶であれば昔のことは忘れたふりして「そんなこと言ったけ」で済むことでも記録が残っているということですね。勢いで書いてしまったラブレターで脅迫されるような感じでしょうか。
。。。もう少し悩んでみます。
偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド/斎藤 孝

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映画サンクタム3Dを観たので感想などを。

サンクタム



サンクタムは洞窟探検隊が嵐による増水で地底湖に閉じ込められそこから脱出する、という話だ。

圧巻は広大な洞窟や美しい地底湖。人間どころか生き物が存在しない世界に取り残された恐怖。

圧倒的な自然の力に翻弄されるパニック映画は過去にいくつも在り目新しいわけではない。

でも、引き込まれた。
3Dの威力かもしれない。
ジェームズ・キャメロンはアバターで得た3Dで臨場感を作る技法は実写でこそ効果的なところを見せたかったのかもしれない。

ネタバレなのでストーリーは書かないけど、ジェラシックパークでTレックスが吼えたらストーリーなんかどうでもよくなったのと同じで、この映画でもストーリーは関係がない、と思う。

ただ生き延びたい、それだけ味わえれば十分だろ。
人間ドラマなんて、生きるか死ぬかの状況では意味を失う。

それだけ。