僕はひとりきり -2ページ目

凄まじいです

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僕「手袋中まで染みとるよ」

(見せながら)


従姉妹「まぁあたしには適わんかな」

僕「どうせたっぷり浸けて塗るんが楽しいとかそんなんやろ」

従姉妹「うん!それ以外何があるん!」

従姉妹は今年成人です←

ばーちゃんちで

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壁塗りのバイト中です(´・ω・`)

従姉妹(19)が壁にアンパンマンを描きやがりました(笑)

あとであげます(´・ω・`)

背が高いのは俺だけなので上のほうが自分で下の方が従姉妹です←

ヤクっぽい。ヤクザっぽい。ヤンキーっぽい?

ちょっと髪の毛伸びてきたなぁ・・・


と、思う今日この頃。


ソラコ姫は伸ばせと言ったけれど、


要お嬢様は切った方が良いってさ。


うん。


切った方が好評だったし・・・・切ろうかな?




そういえば今日の帰り。


天然少女とすれ違いざまに


「あぎーさん(何故かこう呼ばれる)って


 いつ見ても格好いいよねキラキラ


僕はいきなりそんな事を言われたものだから、


とりあえずお礼言っておいた。


「マジで!?ありがとー!」


「うん、なんかねー


 

 なんかねー



 ・・・・やくっぽい!!










・・・・Σ(●Д●;)?










ヤクっぽい?







薬っぽい?







彼女的には「ちょっと怖い」とか「ちょい悪」的な


ニュアンスだった模様。








僕は一瞬、鍵穴からこぼれた病的スマイル的


なのかと思った(  ゚ ▽ ゚ ;)





恐るべし天然少女。

カ○籐君(隠しきれてねぇよ)に

何故か会うたびに「格好良い」と言われます。


紫苑です。


男の子に格好良いと言われると複雑な気分です・・・。


女の子に言われたい


あー最近ドラムの練習サボっとったなぁ・・・( ̄ー ̄;)


格好良く叩けるようになるために


Y●UTUBEを頼りにしているよ。


(習いに行く金が無い・・・・)


いよいよ明日はカラオケですヾ(@°▽°@)ノ


( ゜∋゜)テストなんて知りませんよ。


だって紫苑の天敵英語と数学なんざますの。


ありえん。できるわけない。ヾ( ´ー`)


では。蜜指歌えるように頑張る(*゜▽゜ノノ゛☆


テンションおかしいとか気にするなо(ж>▽<)y ☆


(テストから現実逃避したくて仕方のない人)



従姉妹

がばーちゃんちに来てました。


ばーちゃんちに新しく来た薄型テレビの使い方を


従姉妹のお母様が教えている最中、


従姉妹はお母様の背中をつぅぅっー・・・としてみたり、


脇腹をくすぐってみたり・・・





小学生かお前は。




結局相手にしてもらえず新聞を読み始める従姉妹。


「あ!しーちゃん!!従姉妹2


「何よふーん


「今日スポンジボブが有る!!従姉妹


「はぁ?何それふーん


「知らんの!?従姉妹2スポンジボブ!スポンジボブ


NHK教育テレビで5:25から!!やったぁ




教育テレビかよ。




「そうだ!しーちゃん従姉妹2


「何ふーん


「オズの魔法使い(※人形劇)行くん?従姉妹


「嫌よ。小学生か。ふーん


「えぇ~だってあたし行くんやもんえ~・・・




えっと・・・




・・・お歳お幾つでしたっけ。



※花の19歳女子大生



そんな出来事を忘れずブログのネタ・・・


日記にしようとメモしていたところ、


従姉妹に発見されてしまう。


「見せてやぁ~え~・・・


「無理見せれんふーん


「じゃぁ指相撲しておねぇ(従姉妹)が勝ったら見せたら?母


と妹の一声で指相撲に発展。


しかし従姉妹はもう一方の手を使ってみたり、


人差し指を使ってみたり・・・




小学生ですか。



※花の19歳女子大生


そして両者とも動かず硬直状態に陥ったとき


従姉妹がいきなり、


「(指を曲げつつ)こんにちわぁ~従姉妹


「・・・・(とりあえず真似して曲げてみる)ふーん


「きょうは、てんきがよくないですねぇ~~従姉妹


「・・・・!!」


「せんたくびよりでは、ないですねぇ~従姉妹


_|¯|○ノシ バンバンバンバンバンバン(悶)




従姉妹恐るべし。



この夏で一番笑ったかもしれない。