こんにちは![]()
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科の
キム・ジェウ院長です。
リフトアップを検討される方に「どの部位を一番改善したいですか?」と伺うと、
多くの方が共通して “ほうれい線” を挙げられます。
ほうれい線は顔の中央ラインに沿ってできる細かいしわで、小さな変化でも印象が大きく変わる部分です。
そのため、実年齢より老けて見えたり、疲れた印象を与える原因となることも多く、悩む方が非常に多いです。
しかし、すべての方に対して「フェイスリフトだけで確実にほうれい線を改善できます」とは言い切れません。
今日は、その理由について詳しくお話しします。
フェイスリフトだけでは完全にほうれい線が改善しにくい理由
フェイスリフト(切開リフト)だけでほうれい線をなくすのが難しいのは、
単に皮膚のたるみの問題ではなく、骨格構造自体がしわの深さに影響しているためです。
先天的に頬骨が低い方や、上顎骨の前方突出が少ない方は、顔を前に支える構造が不足しており、
結果としてほうれい線部分が深く見えやすい傾向があります。
このような場合、顔の中央部がやや平坦に見えたり、頬がこけた印象になり、
皮膚や脂肪組織が下方へ下がりやすくなります。
その結果、しわがより深く、くっきりと出てしまうのです。
特に若い頃から頬骨のボリュームが少なくほうれい線が目立つ方は、単なる皮膚の老化ではなく、
骨格構造の支え不足が主な原因であることが多いです。
後天的な要因も影響します
骨格的な特徴に加え、後天的な要因でほうれい線が深くなるケースもあります。
たとえば、歯列矯正や頬骨縮小手術の後に、頬を支える構造的な力が弱まり、
ほうれい線が以前より目立つようになることがあります。
また、加齢による脂肪の萎縮や骨吸収も大きな原因です。
前頬のボリュームが減り、鼻横の部分がくぼむことで、ほうれい線が「へこんだ形」に見えるようになります。
フェイスリフトの限界と補完の必要性
フェイスリフトは、たるんだ皮膚や軟部組織を引き上げて整える「引き上げる手術」であり、
失われたボリュームを補う手術ではありません。
そのため、下垂によるしわには効果的でも、くぼみやボリューム減少が原因のほうれい線には限界があります。
ほうれい線の主な原因が「たるみ」であればフェイスリフトで改善可能ですが、
「くぼみ」である場合は、リフトだけでは完全な改善が難しく、
必要に応じて 脂肪注入 や フィラー(ヒアルロン酸)補填 を組み合わせることで、
より自然で立体的な若返りが実現します。
実際の改善症例
症例①
(手術前:2024.01.22 / 手術後:2024.08.26)
過去に頬骨縮小手術を受けた影響で、中央顔面部の支持構造が弱まり、
年齢の割に頬のたるみとほうれい線が進行したケースです。
広範囲の剥離を行う正統派フェイスリフトを施し、SMAS層までしっかり引き上げることで、
中央部の支持力を回復させました。
症例②
(手術前:2024.12.03 / 手術後:2025.07.15)
加齢による脂肪層の減少と骨格の変化で頬のボリュームが落ち、ほうれい線が深くなっていたケース。
単なるリフトではなく、頬や法令部に脂肪注入を併用し、立体的で自然な若返りを実現しました。
術後はくぼんでいたほうれい線が浅くなり、顔全体がふっくらとした印象へ変化しました。
総括:個々の構造に合わせたリフト設計が重要
顔の老化は単なるたるみだけでなく、脂肪量の減少や骨格の変化が複雑に絡み合って進行します。
そのため、皮膚を引き上げるだけのフェイスリフトでは限界があり、
個々の骨格構造とボリューム状態を分析した上で、複合的な若返り手術を計画することが重要です。
このようなアプローチにより、単に「引き上がった顔」ではなく、
自然で若々しい立体感のあるフェイスラインを取り戻すことができます。
今後もビリーフ整形外科は、表面的な改善ではなく、
患者様一人ひとりの悩みと骨格に合わせた本質的な治療を追求していきます。
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