午後(PM)12時は昼間か深夜か(2)

 

前回の結論は簡素か煩雑かでしたが

 

Wikipediaなどによりますと

昼の12時は

12:00:00 pm(p.m.)であり午前12:00:00

だそうです

 

24時間表記の時刻をT

12時間表記の時刻をtとすると

 0≦T<12は0(12)≦t<12 am

12≦T<24は0(12)≦t<12 pm

で、昼間の12時は12:00:00 pm

ですが、

 0<T≦12  は午前0<t≦12

12<T≦24(0)は午後0<t≦12

で、昼間の12時は午前12時

となると明治につくられた法令で

決められているそうです

(本当か?)

 

それによると

昼の1(13時)になる前までが午前で

1時(13時)から午後となるそうです

正午(昼の12時)より前と後で

分ける分け方と異なります

 

また、昼間の12時ちょうどまでが

午前でちょっとすぎれば午後である

という記述もあります

 

つまり、午前と午後の

時間帯の定義が複数あり

曖昧だと分かりました

 

この定義でいくと日付の変更は

0時は次の日ではなく前日で

0時をちょっとすぎれば日付が

変わるまたは、1時で変わる

という法律が日本には

まだあったりするのでしょうか

 

さらに、

午後12時=午前0時という記述も

みられ、同じ時刻に午前と午後が

混在しているのみならず、日付や

午前午後の切り替わるタイミングも

複数のルールが混在する事が

分かりました

 

am,pmの様に0時ちょうどで日付が

変わり、そのタイミングでpmからam

に変わり、昼の12時ちょうどでpm

に変わるとした方が、1つのルールに

なり簡素で分かりやすいと思います

 

このままだと

上司「今日の午前中までに仕上げろと言った

   はずだ、今何時だと思っている」

部下「昼の12時50分ですが、1時になるまで

   は午前中ですよね、だって日本の法律

   では昼の12時は午前12時ですよ」

上司「正午(昼の12時)からは午後なんじゃ

   ないのか?

   こんなややこしい法律変えてしまえ!」

 

という事が起こるかもしれません

 

結論

昼の12時は

am,pmだと

12:00:00 pm (昼の12時より前がam)

12:50:01 pm (0:50:01 pm)

 1:00:00 pm

となるが

午前,午後だと

午前12:00:00 (昼の12時までが午前?)

午前12:50:01又は(午後0:50:01)

午後 1:00:00 (昼の1時より前が午前?)

となり

昼の12時~1時付近の時間帯は

午前または午後がはっきりしない

という事が分かりました

昼の1時からは午後で間違い

なさそうです

 

感想

am,pmは簡素で分かりやすい

午前,午後は煩雑で分かりにくい

日本の法律を変えてam,pmと

同じにするべきだと思います

 

このブログの

N88-BASICで時計

午後(PM)12時は昼間か深夜か

アナログ時計(デジタルは24時間表示)と

24から12時間表記(AM,PM)に変換する

プログラムを公開しています

 

(VL-BASIC,NL-BASICのTIME$,DATE$

を書き換えてもシステム時刻は変更

されないので安心して変更して下さい

RUNやCLEARなどでシステム時刻に

戻ります)

 

NL-BASICとnl21209.zip(clock1n.bas, ampm001.bas)は

以下のリンクからダウンロードできます

NL-BASIC(N88-BASIC互換?)ホームページ

Readme.txtを読んで遊んで下さい

 

N88-BASICでケプラーの法則(2回目)~(5回目)

 

Keplerの第1~3法則などを導いていきます

 

この記事はリニューアルしました

https://ulprojectmail.blogspot.com/2021/10/kepler-1.html

天体の軌道(Kepler) (1回目)

https://ulprojectmail.blogspot.com/2021/10/kepler-2.html

天体の軌道(Kepler) (2回目)

 

https://ulprojectmail.blogspot.com/2021/10/kepler-3.html

天体の軌道(Kepler) (3回目)

https://ulprojectmail.blogspot.com/2021/10/kepler-4.html

天体の軌道(Kepler) (4回目)

 

N88-BASICでケプラーの法則(6回目)

 

前回、求めた、平均運動nを

使って軌道を描画します

 

重力定数μ=GM

s = (d/dt)S (Sの上付きドット)

と置く事にする

面積速度s = √(μℓ)/2 = const.

万有引力定数G,焦点質量M(太陽等)

 

P2/a3 = π2ℓ/s2 = const.

半直弦ℓ = a(1-e2) = q(1+e)

 

n = √(μ/a3)   (if e < 1)(楕)円

n = √(μ)      (if e = 1)放物線

n = √(μ/|a|3) (if e > 1)双曲線

n = 2π/P

 

a(AU), P(年), M=太陽を使うと

地球は、a = 1, P = 1なので

n = 2π/1 = √(μ/a3) = √μ

√μ = 2π

 

まとめ

n = 2πa3/2   (if e < 1)(楕)円

n = 2π      (if e = 1)放物線

n = 2π|a|3/2 (if e > 1)双曲線

経過時間t(年)

平均近点角M(rad)

M = nt

 

ケプラー方程式(楕円,放物線,双曲線)

M = u - esinu

M = u3/6 + qu

M = esinh(u) - u

 

離心近点角u, 真近点角f

u,fの変換式(楕円,放物線,双曲線)

tan(f/2) = √{(1+e)/(1-e)}tan(u/2)

tan(f/2) = u/√(2q)

tan(f/2) = √{(e+1)/(e-1)}tanh(u/2)

 

t=-0.5~0.5(-半年~半年)までの軌道を

(楕円),紫(放物線),水色(双曲線)で

描画しました。

 

NL-BASICとnl~.zip(kepl006.bas)は

以下のリンクからダウンロードできます

NL-BASIC(N88-BASIC互換?)ホームページ

Readme.txtを読んで遊んで下さい

 

 

 

N88-BASICでケプラーの法則(1回目)

 

Keplerの第1~3法則などを導いていきます

 

この記事はリニューアルしました

https://ulprojectmail.blogspot.com/2021/10/kepler-1.html

天体の軌道(Kepler) (1回目)

 

万有引力定数G = 6.67430×10-11(Nm2/kg2)

地球質量M = 5.9724×1024(kg)

地球赤道半径6378km, 極半径6356km

R = 6.4×106(m), 地表重力加速度g = 9.8(m/s2)

m = 1kg、h = 0~Rとし、

h-U(水色U、青色mgh)グラフと

h-F(黄色F、赤色mg)グラフを表示しました

 

h = Rのとき、

Uはmghの半分

Fはmgの4分の1になっています。

 

NL-BASICとnl21127.zip(kepl001.bas)は

以下のリンクからダウンロードできます

NL-BASIC(N88-BASIC互換?)ホームページ

Readme.txtを読んで遊んで下さい