医進の会は、無料の小論文・面接対策の集団授業も実施し、答案の添削も無料です。
受講科目に関わらず、分野ごとに分かれた数学や英語(英単語テスト・英熟語テスト)や、化学の確認テストで理解度を高めます。
担当講師からも定期的に確認テストを実施し、授業内容の定着度を上げていきます。
授業だけでは終わらせることなく、授業後のサポートも手厚い医学部大阪個別です。
２３～４０歳の再受験生、進学校出身だが、基礎力がまだない生徒が、医進の会に多く在籍しています。
医進の会は、再受験生にも手取り足取り勉強や、復習の仕方を指導し、多浪生もオーダーメイド個別授業で、医学部受験をサポートします。
プロ講師・チューターが、勉強・復習でどこをやったらよいか、生徒に指示します。
苦手科目は、チューターが授業形式で、３０～６０分程無料でサポートする個別フォローで、定着度を大きく上げます。
個別フォローは、生徒１人にチューター５人まで担当しますので、安心して医進の会で学力向上を図れます。
医進の会では、医学部受験を熟知したプロの予備校講師が、各科目本格指導します。
各家庭のご都合・ご予算に応じて、授業コマ数を決められて、学習の頻度を調整できる医進の会は、柔軟な学習スタイルを身に付けるのに適した医学部予備校です。
医進の会の授業料が安く、他の医学部受験予備校の６割程でリーズナブルに授業を受けられます。
授業料を支払った後に、期待外れの授業だから断りたいけど、支払った授業料を返してもらえず、払い損になってしまうと勿体ないです。
医進の会は後払いの月謝制を採用し、保護者の方や生徒が授業料を支払っても良いと、素直に思わせる自信があるからです。
医進の会が、医学部合格まで面倒見良くサポートすることは、良心的な授業料の支払いシステムでも同様です。
医進の会では、超一流プロ講師の圧倒的な授業力と、国公立大医学部生チューター個別フォローのハイブリッド指導をしています。
自習中もしっかり管理しますので、自習中に誰も見ていない安心感から、生徒の気を緩めないようにします。
医進の会は、上本町校・谷町校・天王寺校ともに駅からすぐで、徒歩10秒ほどで楽々通学できます。
駅まで殆ど時間が掛からないとは言え、徒歩移動で怪しい人に出会わないか心配な生徒が、多少なりともいますよね。
そうした生徒のために、スタッフが駅までお送りしますので、通学中のトラブルを回避できます。
綺麗なビルの横には、弁当屋さんもコンビニも沢山あり、利便性の高い周辺環境に恵まれた予備校医学部大阪です。
医学部受験で、成功を収めるためのポイントであり、医進の会の入校を決める判断材料にもなります。
医進の会では、教室は朝8:30から最大23時まで、長時間勉強に専念できる環境を提供しています。
もちろん学校以外の学習も不可欠で、月～土までは夜に帰宅してから、寝るまでしっかり勉強して、教室に来ていない日でも、家で必ず勉強することで医学部合格が見えてきます。
医進の会では、一人の生徒に担当講師・アシスタント主任を中心に、アシスタント・チューター・代表と40人以上の担任がつき、毎日親身にフォローしていきます。
勉強・復習の仕方から手取り足取り指導し、それぞれの生徒に合わせた個別カリキュラムを作成していきます。
医進の会では受験校を決める際、それぞれの生徒の学力状況、大学の問題との相性、生徒の性格、受験生の出願の流れなども考慮してアドバイスします。
願書の書き方や、地方試験会場で受験する際は、宿泊ホテルの予約のサポートまで丁寧にお手伝いします。
夏・秋・冬の面談は全て代表が行いますので、生徒へのサポート力が高い医学部予備校大阪おすすめです。
私立大学医学部の入試が行われる大阪会場などに、講師・アシスタント・チューター・代表が駆け付け、試験会場に入室するギリギリまで生徒がリラックスできるように激励します。
最後の最後まで徹底的にフォローするのが、生徒が難易度の高い医学部受験で、ベストを尽くせるようにする医進の会の本望です。
医進の会は大阪の医学部予備校でありながら、生活面のサポートにも力を入れて、高卒生は月～土まで朝9時に来てもらい、朝型になるように規則正しい生活に近づけます。
自宅だと親がいなければ監視の目が行き届かなくなり、勉強する時間帯が一定でなくなってきます。
そのことが生活習慣の乱れを生み出し、受験勉強に大きな影響を与えてしまうため、朝型を高校生に定着させることが重要です。
医進の会ではどこよりも広くて綺麗で、防音効果の高い個別ブースを70席程設けて、他の医学部受験予備校と比べて圧倒的に多いです。
個別ブースの壁が分厚いので、他校のように騒音が出ることなく、静かな環境で勉強に専念できます。
他の個別授業を行う医学部受験予備校だと、授業の時しかブースを使えず、勉強の習慣がつかないです。
一方医進の会では、個別ブースで自習できるため、自習のために、わざわざ自習室に移動する手間はかかりません。
個別ブースで食事を取ったり、仮眠も許されています。
生徒の自主性を意識した個別ブースが、自由度の高い学習の定着に繋がり、快適な学習環境で勉強できることに、生徒の多くが満足感を高めていきます。
こうした意識の変化により、医学部受験へのモチベーションが向上します。