virtualYouTuberは全ての分野において包括ネットワークを築くことによって、需要の拡大と視聴者層の増幅を図り、そこに活路を求めていかなければならない。
どうも初めましての方は初めまして、v研です。
virtualYouTuberってゲームをするか、雑談配信をするかの二択(強いて言うならば歌の三択)なんですかね?そんなに少ないジャンルの中に寄って集って飛び込んで、今のvirtualYouTuber界息がしづらいと、皆さんは感じてないのでしょうか?やるネタが無いとは思わないのでしょうか?
virtualYouTuberをしていない故にvirtualYouTuberの気持ちなんて分からない(ことにして)。そして私がvirtualYouTuberをしていない故に見えてくるモノもあると、考えています。(故に全てが主観であります。)
企業系virtualYouTuberは元締めが企業であるが故に市場(YouTubeないしvirtualYouTuber)の調査を怠らない。だから、提供しているコンテンツの幅が豊かであるのは言うまでも無い。その成果として仮に一つのコンテンツで再生数が伸びなくとも他のコンテンツで補うことが可能で、新たなコンテンツの創設まで時間を確保することが出来る。
少し前に(最後のライブを残して)YouTubeへの動画投稿を打ち切った中堅(登録者数約10万7千人)といえるvirtualYouTuberが引退した。活動期間は約9ヶ月ほど(動画をアップしていた期間)。
このvirtualYouTuberは初期の頃からずっと見てきたが、あげる動画の内容は面白く、見ていて楽しかった。もちろんアバターもかわいく目の保養にはもってこいであった。しかしそのvirtualYouTuberには伸び悩む再生数の壁が存在した。
その理由として考えられるのは動画の内容の構成であると、私は考えている。
そのvirtualYouTuberは挑戦的な試みとして茶番×歌唱(←あえてこう書きます)を実践していた。このvirtualYouTuberはそこに自分らしさを追求しようとしていたのかもしれない。しかしその試みは失敗したと言っても良い。理由は大体以下に集約されるのではないか。
歌ってみたの最大の利点は「複数回再生されること」である。それ故にチャンネル登録者をも上回る動画を何本も出すことが可能である。そのほかの動画(ゲーム実況などは)基本的に一度きりである。このジャンル間の差こそがこの中堅virtualYouTuber最大の落とし穴であったというわけだ。
もう少しわかりやすく言えば、茶番がある故に繰り返し再生がされなかったと言うことである。そして歌が聴きたいリスナーからすれば内容が薄くなってしまい、結局中途半端になってしまったのである。
注意してもらいたいが、私はこれを読んでいる人に同じミスをするな!と言いたいわけじゃない。そのvirtualYouTuberのチャレンジ精神こそ見習って欲しいと思うのである。
どの業界にも安定した「王道」が存在する。YouTubeだって変わりはしない。歌ってみたの動画は歌のみで余計なモノは付けない。ゲーム実況などは見所を開始30秒~1分ほどに纏め動画全体でそのシーンに繋がるようにする、などである。
なぜそんなことになっているのか?そんなことは簡単で、それが再生数が稼ぎやすいからに他ならない。長すぎると再生してもらえないが、短すぎると内容がどうしても伝えづらくなる。
しかし、今のvirtualYouTuberはその王道にすら乗る気は無い。virtualYouTuberは1時間~の動画で良い、みたいな風潮は一体誰が作り出したのやら…。いや、そんなことはこの際どうでも良い。この風潮をうまく利用するほか無い。
この風潮は変えるようにするには、不可能である。ならばうまく利用するほか無い。それに、1時間以上の動画であっても再生回数が稼ぐことが出来ることは大手が証明してくれている。
注意すべきは配信を行う時間帯と、内容である。これは多く人が考えている以上に大きなウェイトを占める。
個人勢は最初から売れることはまず無いと思って良い。おそらく宰相リスナーとなるのはコアな(私のような)日常的に生まれてくるvirtualYouTuberをTwitterなどで漁っている(virtualYouTuber)オタク連中でしょう。そして多くても10~20人ほど。1~5人の視聴者数なんてざらです。
「注:ここからは多くの持論が出てきます。」
時間帯によって視聴者数の変化があります。それは配信者に付いているリスナーの特徴として存在します。20時~行う配信者がいれば23時~行う配信者すらいる。この時間設定はあなたを見てくれるリスナーと自分の配信可能な時間をすり寄せていく必要があります。無理をする必要が無いのです。無難な時間帯をリスナー達と見つけていくのです。
あなたは個人勢virtualYouTuberです。リスナーと自信の距離すら自由自在。お高くとまることすら、手の届くアイドル様な立ち位置だって、隣のお兄さんのような立ち位置すら許される。
ここで留意すべき点は初期リスナーを放さないことと、遠慮しすぎないことです。リアルの事情で1週間、時には1月以上配信できなくなるかもしれません。それでもTwitterなどを勝つようし、リスナーがあなたから離れていくことを阻止しなければなりません。そのときに大仰なツイートをする必要は全くなく、日常的なモノでも重要です。この界隈は突然姿が見えなくことも少なからずあります。生存確認の意味合いとしてもこまめなツイートは重要になってきます。
次に遠慮しないというのは、リスナーは神様でも仏様でもありません。YouTubeは接客業ではないのです。迷惑行為には嫌だ、やめてくれと言い、無茶ぶりにはNOをはっきりと伝えます。その程度で逆上するやつはあなたのリスナーにいてもマイナスにしかなりません。
話はがらりと変わりますが、、、あなたはコミュ障ですか?
YouTubeをやるに当たってコミュ障は非常に大きな足枷になります。名前を売るには手段を選ばない。それくらいの気概を持っているくらいの方が理想的です。
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これが私の持論virtualYouTuber拡大論の要旨になってきます。
現状無名であってもお金さえあれば、ある程度はコラボレイションが可能です。相手方のチャンネルにコラボ動画をあげてもらう。これは相手方にお仕事の一つとしてこちら側からお願いするのです。
これは全くの不毛だと思いませんか?うまくいけばお金が稼げれば!と思っているモノにお金を払うなんて。「先行投資」なんて言葉はとても甘美に聞こえるかもしれませんが、一考の余地すらない。金銭面に何の心配の無い裕福な個人勢は如何に無料で大きな効果を発揮出るかに考えが集約されなくてはならない。
それを実現するためにはvirtualYouTuber同士のつながりを拡張するほか無い。システム概要としては以下の通りである。
入会費なしの会員制ディスコードサーバの設立である。
入会には入会規約、退会規約ヘの同意が必要になる。規約の内容は大凡サーバ内で有名なった人物がいれば負担にならない程度でサーバ内の誰かとコラボ等による売名を行い後進を成長させることに収束する。このサイクルによって少しずつ着実に支持基盤を構成していくのである。
そして、このサーバの別の目的はデータ収集とコミュ力の成長である。「この動画は比較的伸びた」や「あれは全然だった」といったデータ集を作り、一定のガイドラインを作る。もちろんニーズは日々変わり続けるが指針があるかないかは重要である。
また定期的にランダムで組まれたペア、ないしグループでの即興コラボ配信などを行って、コミュニケーション能力を伸ばすのである。
数というモノはそれだけで力となるのである。1人ではTRPGといったモノや、大人数でのマルチプレイなどただそれだけで魅力的なのである。
この持論の最大の欠点は私にそれほどまでの求心力が無いことでしょうかね。
最後まで読んでくださりありがとうございました!