




V.Kの写真とともに、ファンへのメッセージ、経歴、ディスコグラフィ、バンドメンバーなど出演者の紹介が掲載されています。



会場に入り舞台に目を向けると、世界3大ピアノの一つであるベーゼンドルファーが中央に置かれていました。このピアノは、600万台湾ドル(約2,200万円)相当の価値があるとのこと。このピアノでV.Kの演奏が聴けるかと思うと、期待感が一気に高まります!
價值600萬的貝森朵夫名琴來了,今天請多多指教。謝謝貝森朵夫貝森朵夫鋼琴 べーゼンドルファーのピアノ♡
Posted by V.K克 on 2015年12月26日
ピアノから客席の距離も近いです。また、舞台の左右上方には巨大スクリーンが設置されており、後方の席でもV.Kの演奏する様子がよくわかるように配慮されていました。
V.K克 2015 Best For You 貝森朵夫鋼琴演奏會
Posted by 貝森朵夫鋼琴 on 2015年12月26日
コンサート前半
開始時刻の19時を15分ほど過ぎたところで、会場内が暗転し、バンドと弦楽団のメンバーが入場。そして、V.Kがライトを浴びながらゆっくりと舞台中央へ歩いてきます。黒いパールがかったジャケットとパンツに身を包んだエレガントな装い。右肩にゴールドの肩章が装着されています。少し緊張した面持ちを見せつつ、客席に向かって笑顔で一礼。拍手が止んでピアノ椅子にV.Kが着席すると、会場全体に緊張感が漂います。
まずは、日本のiTunesインストゥルメンタル部門で1位を獲得した「Evolution Era」でスタート。イントロの美しいピアノサウンドでオーディエンスを一気に引き込みます。そして弦楽楽器のハーモニーとダイナミックなバンド演奏を背景に盛り上がりを見せます。
我記得兩年前,我演奏完第一首歌的時候,大家都呆掉不知道該不該鼓掌~~12.27的BEST FOR YOU演奏會,當我演奏完 Evolution era的時候...也是完全沒有掌聲.... 害我好緊張啊!!!但我能理解大家不敢打破當下音...
Posted by V.K克 on 2015年12月29日
曲が終了して、V.Kが手を挙げるポーズをとったところで大拍手が起こるかと思いきや、誰も拍手をしない...。V.Kが立ち上がり一礼したところでようやく拍手が起こりました。日本と台湾とでは拍手のタイミングが違うのでしょうか...?
(後に、V.KはFacebookでこのことを振り返り、拍手がなくてすごく緊張したと語っています。)
拍手が止んだところで、V.Kは客席に向かって「皆さん、こんにちは!」とあいさつ。この会場でコンサートを開催できたことの喜びを語り、日本・韓国・マカオなど海外から駆け付けたファンを含む来場したすべてのファンに感謝の言葉を述べました。
続いて、ニューアルバム『Our Story』よりタイトルナンバーを披露。柔らかで心地よいサウンドが会場を包みました。
3曲目の「Pure White」では、オリジナル盤とは違い、弦楽器の多彩な音色を取り入れたアレンジを披露。青いライトが照らされる舞台上をドライアイスの煙がかすかに漂っていきます。繊細なピアノの音色一粒一粒が会場に響き渡り、幻想的な雰囲気を創り出していました。
Posted by V.K克 on 2015年12月29日
次に、「Silently」と「Amore Mio」をメドレー形式で披露。
演奏のあとV.Kは、「『Amore Mio』は日本盤限定曲だけど、これまで応援してくれたファンのために、今回特別に演奏しました。」と述べました。そして、インストゥルメンタルは歌詞のある歌とは異なり、すぐに共感が得られるものではなく、支持を得るのに時間がかかると話したうえで、自分はネット出身で、これまで多くの応援をもらい、批判も受けたけれども、すべて自身の力に変えて、自分の好きな音楽を創り、自分のスタイルを貫き通してきたと語りました。また、モバイルゲームによって自身の作品が海外でも聴かれるようになり、日本でアルバムをリリースできたと感謝の気持ちを表しました。
それから、2010年のコンサートのときに述べたように、自身の目標が台北アリーナでコンサートを行うことであると明かし、「より多くの友達に紹介し、恋人を作って、子供をたくさん産んでください。そうすれば、数年後には僕の夢が叶えられるよ」と冗談交じりに語り、客席の笑いを誘いました。
続いて、「Paper Plane's Adventure」を演奏。心地よい旋律が会場を安らかな空気で包み込みます。
前半最後の曲「Forest Festival」では幻想的なメロディを奏でながらも、途中ビオラとの情熱的な掛け合いが印象的でした。
即興演奏コーナー
コンサート前半では、即興演奏も披露されました。
まず、挙手で選ばれたオーディエンス1名が舞台に上がり、ピアノ88鍵から2つのキーを選びます。それをもとにV.Kが即興演奏を披露。速い左手のアルペジオに乗せてドラマチックな旋律が紡がれ、客席を魅了しました。
続いて、同じく挙手で選ばれたオーディエンス3名が舞台へ。まず、V.Kが絶対音感を披露。3名が各自選んだキーを順番に弾き、ピアノを背にしたV.Kがそのキーを見事言い当てます。そして、選択された3つのキーをもとに即興演奏を披露。力強い和音の連続打鍵を取り入れた情熱的な演奏で、会場から大歓声と大きな拍手が沸き起こりました。
コンサート後半
15分の休憩をはさんだ後、黒い革のジャケットとパンツに身を包んだV.Kが登場。フロントとサイドを固めたヘアスタイルに、ラインストーンを施した右の付け眉毛。前半のエレガントなイメージとは一転し、ロックテイストの強い装いです。
開始換成第二套酷炫搖滾帥氣風!!可惜彩排還沒挑染白髮!
Posted by V.K克 on 2015年12月29日
後半は「My Summer Love」でスタート。ドラムのリズムに乗せて、躍動感あふれるピアノタッチを展開し、会場を熱く沸かせました。
続いて、V.Kの作品の中でも特に人気の高い「Wings of Piano」を披露。この曲は、V.Kにとってもファンにとっても思い入れが強い一曲だと思います。1音1音鍵盤に想いを注ぎ込むように演奏するV.K。白いスポットライトが背中に当たって、まるで翼が生えたように見えました。
次に、特別ゲストである無双楽団のメンバーが登場。深紅の衣装を身にまとい、中国伝統楽器(二胡・中阮・古筝)を奏でる姿は、天女のような美しさです。
彩江絲超級亮麗的!!!V.K克 X 無双樂團 Best For You 演奏會
Posted by 無双樂團 on 2015年12月27日
まずV.Kが「自分の人生を変えた曲」と語った「Hua Sui Yue」を披露。西洋楽器と中国伝統楽器、そしてV.Kのピアノが織りなす彩り豊かなサウンドに、会場が感動の渦に包まれます。
続いて演奏された「Galaxy Traveller」では、CDに収録されているオリジナル版とは異なり、中国伝統楽器の音色を取り入れることで、壮大な中国風の交響曲に変貌を遂げました。
無双楽団のメンバーが退場したあと、披露された曲は「Reverse - Parallel Universe」。弾けるリズムと鋭い切れ味の演奏に、会場のテンションも最高潮に達します。
続いて「Earth's Teardrop」とラスト曲「Reflection」を披露。特に「Reflection」の最後は「無影手」と呼ばれる圧巻の速弾きで曲を締めくくり、会場から大きな歓声が沸きあがります。
アンコール曲
熱い声援を受けながら舞台をあとにするV.K。ほどなくして客席からアンコールが。アンコールの声が徐々に大きくなり、客席が一体となってアンコールを連呼。声が最大になったところで、V.Kとパーカッション奏者が入場。パーカッション奏者は木箱のようなものに座りました。会場が少しざわめきます。「もしかしてあれが楽器??」
跟大學同學 豪恩 再次聯手處理安可曲 -十億光年的距離! 整個是即興的概念~~! 我們非常享受這次的演出!
Posted by V.K克 on 2015年12月29日
披露された曲は「1 Billion Lightyear of Distance」。ピアノ演奏がしばらく続いたあと、パーカッション奏者が木箱を叩きはじめました。叩く位置によって低い音や鋭い音が出ています。そして、どことなくラテンっぽい響きが感じられます(後で調べたところ、この楽器は「カホン」というペルーの打楽器だということが分かりました)。
この楽器が加わったことで、元々はピアノソロであるこの曲が、異国情緒豊かな曲に仕上がっていました。
2人はお互いに目配せをし、ときおり笑みを含めながら息の合った見事な演奏を披露。客席から拍手喝采を受け、舞台をあとにします。
そして、再び客席からアンコールがかかり、V.Kが登場します。
第二套 酷炫搖滾皮衣風~~ 右側眉毛是造型總監給我們的小驚喜!融合時尚設計與舞台效果的黑白水鑽!! 讓我在舞台上的效果更出色!! 謝謝 <3 喜歡!!
Posted by V.K克 on 2015年12月29日
2度目のアンコールでは「Yawning Lion」と「Goodbye, Mrs. Santa」をメドレー形式で披露。特に「Goodbye, Mrs. Santa」では、一人ひとりに語りかけるような切なく美しいピアノメロディが静まり返った会場の隅々に響きわたり、涙するオーディエンスも多く見られました。
演奏終了後、客席からは割れんばかりの大拍手が。大きな感動に包まれたまま、コンサートが終了しました。
セットリスト
1. Evolution Era
2. Our Story
3. 純白 / Pure White
4. 默默 / Silently
5. Amore Mio
6. 紙飛機的冒險 / Paper Plane's Adventure
7. 森之祭典 / Forest Festival
8. 僕の夏恋 / My Summer Love
9. 琴之翼 / Wings of Piano
10. 花水月 / Hua Sui Yue
11. 銀河旅人 / Galaxy Traveller
12. 逆動・平行時空 / Reverse - Parallel Universe
13. 地球之涙 / Earth's Teardrop
14. 鏡夜 / Reflection
(アンコール曲)
・十億光年的距離 / 1 Billion Lightyear of Distance
・獅子大張嘴 / Yawning Lion
・再見了,聖誕婆婆 / Goodbye, Mrs. Santa
現地での報道
下記現地のニュースサイトで、コンサートの模様が報道されました。
・東森新聞
・WOW NEWS
サイン会
コンサート終了後、ロビーでサイン会がありました。
多くのファンが駆け付け、サイン会場にはたちまち長蛇の列が...ざっと見ただけでも1,000人以上はいたと思います。
一人ひとり丁寧にサインをしていくV.K。
人数と時間の関係で1人1点までに制限されていましたが、あらかじめ自分の名前を書いたメモか、名前を入力した携帯をその場で見せると、名前入りでサインしてくれます。
順番が近づくと、まずV.Kの左隣にいるスタッフにサインしてほしいアイテムを渡します。日本盤『Our Story』をスタッフに渡すと、「まぁ、日本から来られたんですね」とニッコリ。
サインをしてもらう番になると、スタッフがV.Kに「日本の方ですよ」と声をかけてくれました。
まず「ニーハオ」とあいさつし、サインしてもらいました。
その後、ブログの管理人であることを伝えると、「日本の方ですね」とV.K自ら手を差し出してくれ、笑顔で握手。「台湾には来たことあるの?」「中国語上手だね」と声をかけてくれ、最後に「ありがとう」と再度握手してくれました。
短い会話でしたが、V.Kの温かいまなざしとファン思いの優しさに触れ、感激で胸が一杯になりました!
サインしてもらったCDがこちら。
上には名前(To ○○)を、その下にV.Kのサインと、「3Q」(Thank you)&スマイルマークを描いてくれました!
今回、管理人にはコンサートに来たもう一つの目的がありました。それは11月に作成したウィキペディアの「V.K」ページに載せる写真を撮影することです。
V.Kの姿をカメラに収めようと、多くのファンがその場に留まっていました。後ろで右往左往していると、それを察した現地のファンが、「まだ写真撮ってないなら、前へどうぞ」と一番前の場所を譲ってくれました(台湾の方は皆さん優しいです)。そして撮影したスナップがこちらです。↓
(最後の1枚をウィキペディアに採用しました。)
サインももらって、写真も撮って満足したところで、最後にオリジナルグッズを買って帰りました。
販売されていたアイテムはこちら↓
讓 V.K克 陪你告別2015,迎向2016!-演奏會周邊商品-除了限量的<Best For You>演奏會款胸章套組,還有日本人氣繪師AO FUJIMORI繪圖-鏡夜T-shirt及胸章套組喜愛V.K克 「鏡夜」的你,絕對不能錯...
Posted by V.K克 on 2015年12月25日
・台湾盤『Our Story』
・Reflection Tシャツ
・コンサート限定缶バッジセット
・Reflection缶バッジセット
・レッスンバッグ(楽譜入れ)
・各種楽譜
管理人はこちらのアイテムを購入しました。
・コンサート限定缶バッジセット
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・レッスンバッグ(楽譜入れ)
コンサートの感想
今回、V.Kの音楽を直接聴くとともに、彼の人柄と音楽に対する情熱・姿勢を知ることができ、V.Kの音楽が老若男女問わず、国を越えて愛される理由が分かった気がします。
V.Kのコンサートの醍醐味は、CDで聞き慣れた曲を臨場感あふれるサウンドで楽しめることはもちろん、同じ曲に対しても毎回違ったアレンジが施されるため、その都度新たな発見があり、常に新鮮な気持ちで曲を聴けることだと思います。
いつか日本でもコンサートが開催される日が必ず来ると思いますが、そのときにはこのレポートを読んでくださった一人ひとりがコンサート会場に足を運び、この日と同じ感動を直に感じてほしいと願っています!
打了一篇感謝文,最後覺得太囉嗦,作罷。總結 : 我! 愛! 你! 們! Best For You!! 謝謝 <3
Posted by V.K克 on 2015年12月27日







